2020年あけましておめでとうございます

京都二条 ONO*Space店主・コラージュ作家 おのみちこのブログ

☀️🎍🐭あけましておめでとうございます🐭🎍☀️

2020.1.1 @下鴨神社

 ぽかぽかと春のように温かい令和 2020年 京都のお正月です 

2019年、こちらのブログやinstagramを見て下さった皆さま、
京都のONO*アトリエ&スペースのブログやSNSをチェックして足を運んで下さったお皆さま
また 新しい出会いある心豊かな充実の1年となりました。
作品を観て下さったか方・製品使って下さった方
本当にありがとうございました。
☆🐹心より御礼申し上げます🐹☆

私の個人HPとBlogとなります。イベントのご案内は引き続きONO*Spaceのサイト
是非チェックを宜しくお願いいたします

*… … …*… … …*… … …*… … …*

年末年始はちょっと素敵な時間を過ごしました^^

2019.12.31 @PAUL
2019.12.31 @PAUL

ONO*での展覧会を29日で終了。最小限の後片付けを済ませ、
大晦日はお昼から友達とパンランチで待ち合わせ☕️

2019.12.31 叡山電車八瀬駅
2019.12.31 叡山電車八瀬駅


ちょこっと打ち合わせしてから出町柳駅へ移動
街から離れ、
叡山電車で北へ
今年の大晦日は山裾で過ごすことに。

到着駅周辺は  山の空気がひんやりとして気持ちの良い寒さです

私と同じくお店を1人で切り盛りしている友達の  顧客様のご好意をいただき、
会員制スパゾートホテルに宿泊させていただきました✨

奇麗なホテルなんて初めて〜✨ ホテルビュッフェなんて久しぶり〜
と、いう会話を交わしながらリザーブされたお部屋へ。
思わぬ展開に友達も私も戸惑いつつ 日頃とは別世界のセレブリティな空間を味わいました

お風呂上がりにラウンジから観たお庭のライトアップ

山の中に居るとは思えない都会的なキラキラ感
冬シーズンからのツリーが奇麗✨

セレブっていいなぁ〜♡

美味しいホテルの食事やスイーツ🍰 &  スパ をゆっくり堪能して
奇麗なお部屋で紅白&お蕎麦 たっぷり英気を養えた年の跨ぎでした

元旦の早朝は奇跡的に目が覚めたので、まだ暗いうちから露天風呂へ♨️
徐々に陽が登り始め ご来光を感じる事が出来て感激ひとしお
いつもと違う贅沢な環境を与えていただいて
お友達とお客さまの○○さんに感謝のひとときでした✨

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2020.1.1 @下鴨神社


ONO*SpaceをOPENして今年の春で7年 手探りで全く観えなかった頃よりは、
ようやく少し感じが掴めてきて、
少しは全体が見渡せる様になった といったところ。
「楽しい」というよりは「夢中なだけ」だった頃から
「楽しい」時間を多く持てるようになってきている事がとても嬉しい。

 

2020.1.1@下御陵神社


なによりも 健やかに 予定通りに日常を当たり前のように過ごせている事が
嬉しくて幸せでしょうがない私です。

〜本当にありがとうございます〜

昨年のクリスマスイブから住民票を大津から生まれた京都に移し、ますます@京都活動人。
これまでの”助走”とはまた違う1年。ようやく”本走”に近づきつつある2020年にしたいです。
今年は何をしようかなぁ・・・
どんな感じで行こうかなぁ・・・
どんな風に楽しもうかなぁ・・・




ワクワクしつつも、心引き締めて
毎新年心に構えていることを 今年も再確認

”大切なのは冷静になること。
1つ1つ真心で行い、何かが起こった時は感情的にならずに心を落ち着ける。
感情と想いは 作品に込めて。

そしてなるべく 嫌な出来事はひきずらない
いつしか気づけば 意味のあったことだと分かる時が来ると信じて、取り合えず前へ向く。”

良い感じでここまで来られたからといって調子に乗っちゃいけない
今年も引き続き 心がけていきたいです
1日1日を大切に。世の中のスピードに流されず、無理のない自然なペースで。
決めた事は楽しく笑顔でやりきるのみ
本年も どうぞ宜しくお願いいたしますm(_ _)m。

秋から年末の個展ご案内

京都二条 ONO*Space店主・コラージュ作家 おのみちこのブログ
ギャラリーのイベント情報はONO*のホームページブログをご覧ください

 

9月18日より年末まで ONO*2F SPaceにて個展を開催いたします☆

 


十二ヶ月 Ⅵ 展 ー日本の四季ー
  9月18日(水)- 12月29日(日)12:00~19:00 月・火曜定休 祝日はOPEN
ONO*Atelier&Space 2F Space

展示替え休館:10月21日〜24日/11月25日〜29日

 
この秋で6回目となる コラージュカレンダー 十二ヶ月展。
縦形の細長のカレンダー『あぷりけ』と、
スケジュールが書き込める 壁掛け/卓上 2種のカレンダー『十二ヶ月』。

そして イヤリー手帖をご案内。
それぞれの12ヶ月に使用した作品をお披露目いたします。
1F Spaceでは素敵なクラフト作家さんの企画展を3回に分けて開催いたします☆
*詳しくはONO*HPでの1F Spaceご案内をご覧ください*
1回目は先月アトリエへお伺いした刺繍作家 永谷愛子さんの展覧会
こちらもとても楽しみ🎶     ご案内Blogはこちら
心地よい秋から年末までの3ヶ月間。京都の散歩日和に是非お立ち寄り下さい🎄


 

 

夏休みの過ごし方。🚉夏の旅 Vol.3

京都二条 ONO*Space店主・コラージュ作家 おのみちこのブログ
ギャラリーのイベント情報はONO*のホームページブログをご覧ください

One week 夏の旅 5日目〜
今回の夏旅   3つ目の目的地 川越へ

2019.7.22 川越


昨年9月に銀座のカフェギャラリー「野の花 司」さんでの企画展
一緒に参加された刺繍作家  atelier de nora  永谷愛子さんが  この秋、
ONO*Spaceでの企画展にご協力いただく事になり、打ち合せを兼ねて
川越にあるという 刺繍教室 兼アトリエを訪問してきました。

 

2019.7.22 川越


長年関東に住んでいたのに 初めて降り立った川越。
全く知識なく愛子さんにご案内いただいて  ほんの少し散策しただけでしたが、(どうして今まで一度も来なかったのだろう‥)と思うくらい  とても好きになりました☆

西武新宿線沿線のホテルから本川越駅へ。駅で愛子さんと待ち合わせ、しばらく歩くと 徐々にレトロな商店街のムードに。その空気は 江戸・大正時代を想わせる街並みへと変わっていきました。

2019.7.22 川越
2019.7.22 川越
2019.7.22 川越
2019.7.22 川越

蔵造りの町屋も軒を連ね、古き良き時代の情緒がそのまま残った 今も活気ある商店街。
人の手のかかった 拘りある昔の建物が好きな私は テンションが上がり、すっかり観光気分。

その向こうに見える りそな銀行の建物は  大正期に建てられたルネサンス様式。

2019.7.22 川越
2019.7.22 川越
2019.7.22 川越
2019.7.22 川越

ヨーロッパ調の建物の間にある法善寺への参道。 重厚な建具と黒漆喰の壁・瓦屋根が美しい。
川越の人々が この街並みを大切に残し続けている様子が伺え、
自然に観光地となっていった事が理解できました。

2019.7.22 川越

教会も立ち寄りました。レンガ造りの外観に 蔦が絡まる魅力的な建物は
立教大学新築の為に来日した
ウイリアム・ウイルソン氏の設計。
130余年の歴史があるり国の登録有形文化財に指定されているのだそう。
こじんまりとした内装も、整然と・ホノボノと・心落ち着く空間。


 

 

2019.7.22 atelier de nora

愛子さんのアトリエは そんな風情ある商店街の中にありました。

 

2019.7.22 atelier de nora

2F はお姉さんの経営するイタリアンレストラン
その上の3F が atelier do nora 刺繍教室です。

2019.7.22 atelier de nora
atelier de nora
2019.7.22 atelier de nora

 

以前は雑貨屋さんをされていたという  atelier de nora のアトリエスペースは、
その雰囲気が残る  ラブリーで温もりある一室。

2019.7.22 atelier de nora
2019.7.22 atelier de nora

雑貨や愛子さんの作品が所々に置かれ、魅力的な空間でした。
 

2019.7.22 Atelier de nora 2019.7.22 Atelier de nora


作品の印象そのままの優しい空気感の中で、お昼ご飯やお茶をご馳走になり、
ONO*での展覧会の打ち合わせをメインに、刺繍のアドバイスを頂いたり
様々な視点からのCreativeなお話をさせていただきました。
*・・・*
作家さんとの打合せは、いつも そうした日頃の創作についての疑問や悩みを含めた
想いや気持ちを伝えていただける事で、共感し合ったり刺激しあう事が出来たり、
Space での企画案のヒントになったり‥ と、得る事が大変多く とても貴重な時間。
これまでスペースに関わっていただいた作家さんと接していて気づいたのは、意外にも作家同士
話をする機会はとても少ない様で、それぞれ個々に 自分なりに方法を見いだして活動している。
他人の真似をして作り上げる事ではない職種なだけに、孤独で寡黙 そして孤高でなければならない。
その為に どうしても視野や思考が狭くなりがち。 でも、ちょっと話をすると  どんどんと広がって
いくのは、感受性が強く想像力に長けた能力を持っている方々だからなのでしょう。
*・・・*

2019.7.23 SESAMI KITCHEN
2019.7.23 SESAMI KITCHEN

愛子さんと会うと話が尽きず、いつの間にか時間が過ぎてしまいます。
最後の日はお姉さんのレストラン「セサミキッチン」でランチ。
有機野菜や薬膳・体に優しい自然素材を使用したイタリアンは格別でした♡
食後のデザートをパチリ★

* Atelier de noraさんの作品やアトリエのご紹介はONO*Blogにも詳しく記載予定です。
 こちらも是非のぞいてください☆

 



打ち合わせの合間に 川越を少し散策。
ご案内いただいたギャラリーやお店は 何処も魅力的で心に残りました。

愛子さんのアトリエの向いにあるギャラリーショップ「はるり銀花」さんは蔵造りの陶器屋さん2F。
様々な作家の手仕事による工芸・雑貨を中心にセレクトされたお店なのですが、
その店名は生活美術雑誌の季刊『銀花』からくるのだそう。
編集に関わる機会のあったオーナーさんは「銀花の直営店があったらいいのに‥」とつぶやかれたことがきっかけでお店を持垂れる事になり、季刊『銀花』をご紹介したり、ゆかりの作家さんの作品を取り扱うなどして今があるとのことです。

お店へ伺った時は 季刊『銀花』が廃刊になるとの事でセール販売されていたので、
愛子さんと  積まれたバックナンバーを眺めていると、ふと いつの日か購入していた『銀花』が自分の本棚に何冊か残っている‥この旅の始めに浜松で観賞した秋野不矩さんの特集誌も『銀花』だった事を思い出していました。

2019.7.23 銀花 2007年秋号
2019.7.23 銀花 2007年秋号

「おのさん、ほら京都特集ですよ!」と 愛子さんが私に手渡してくれた『銀花』2007秋年号。
頁を開くと、紬織作家 足立真実さんが取上げられている記事が☆

銀花 2007年秋号
2019.7.23 銀花 2007年秋号
銀花 2007年秋号
2019.7.23 銀花 2007年秋号


ONO*で自主個展を開催してくれた真実ちゃん。昨夏の金沢旅行の思い出が脳裏に蘇ってきます。
「すごい偶然!お世話になっている作家さんの記事を見つけられました☆」と、
記念にこの『銀花』を購入(なんと特別価格¥300) 良いお土産になりました^^。
 


<番外編 🍛🍻>・・・
埼玉滞在中 西武新宿線沿線に住む 同郷友達へ 思い立って  急遽連絡したら、
快く集まってくれました☆

2019.7.22
2019.7.22

野方駅の多国籍レストランととら亭」にて。
近況を話す楽しい夜のひと時でした♪
 忙しい中、どうもありがとう^0^!



<旅終えて・・>

1週間のマイペースな一人旅は思っていた以上に 期間もピックアップコースも正解で、
ゆったりと直に感動が心に入ってくる ある意味  贅沢な時の流れに沿った旅。
何より、身近な人の温かい気持ちや心遣いを有難く感じた数日間でした。

 

季刊『銀花』 1999秋
季刊『銀花』 1999秋

帰宅して本棚から取り出した 季刊『銀花』秋野不矩特集。

 

季刊『銀花』 1999秋
季刊『銀花』 1999秋
季刊『銀花』 1999秋
季刊『銀花』 1999秋


『銀花』はカラー頁が多く、様々特集が詰め込まれていた。装丁も素敵で、その名前を聞いても

思い出せなかったほど、小さく表紙にデザインされた控えめな入り方が粋。
美術館で作品を観賞した後にこの雑誌をあらためて読むと更に 作品の魅力をダイレクトに感じる。
古本屋で この雑誌を買った時(いつか美術館へ行きたいなぁ‥)と空想していたのを思い出す。。。

今回の旅は 全ての出会いがキレイなConnectionを感じた日々でした。
ルーティーンではなく、自然なペースで・素直な気持ちで足を向けると、全てが繋がるんだなぁ
と、あらためて実感。





旅行って、帰ってからの回顧時間も含めての期間で考えなきゃいけないですね;^^;

1つ1つ思い出に浸っているウチに猛暑の8月💦 いよいよ製作と準備に専念する期間突入です。

 

夏休みの過ごし方。🚉 夏の旅 Vol.2

京都二条 ONO*Space店主・コラージュ作家 おのみちこのブログ
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One week 夏の旅 3日目〜 東京(目白・銀座)へ

午前中 浜松駅周辺を散策した後、こだまに乗り小田原まで 。
途中の沼津や熱海など、そそられる地は次回のお楽しみという事で・・ロマンスカーを横チラ見しつつ
〜新宿を経由し、夕方には埼玉市内のホテルへ到着。

2019.7.21 自由学園 明日館


今回の旅をこの日程にしたのは、2つ目のイベントである コラージュ1日レッスンを受けるため。
(関東までレッスンを受けに?)と思う人もいるかもしれませんが、行きたい場所と会いたい人が重要なポイントなのです^^☆

お教室が開催されているフランク・ロイド・ライトとその高弟・遠藤新の設計の建物である
重要文化財・自由学園 明日館も 兼ねてから行ってみたかった場所でした。

レッスンの講師は水彩画家でコラージュ作家の河田ヒロさん。
河田さんを知ったのは遠い昔にさかのぼり‥; 私が就職活動をしていた大学生の頃。
後に入社する事になるグリーティングカード会社の新卒募集記事に、イラストレーターご紹介の括りとして河田さんのインタビューが載っていました。
学生の私にとって プロのイラストレーターさんは憧れの存在。(会社に勤めれば こんな人にも会えるのかぁ・・・)なんて思いながら その記事を握りしめ入社試験を受け、
社員となってからは 時折 来社される河田さんに会えたり、製品の為に描かれた原画を見せてもらえる事が とても嬉しかった思い出があります。
イラストレーターとして活動していた河田さんは その後 単身イギリスへ。アートポスターやライフスタイルマガジンなど、国内外で挿絵、装幀のためのイラストレーションや作品を発表されています。
帰国されてからも 英国の風土や色使い  風合いを感じつつ、日本人の繊細な描写 優しさが伝わる素敵な作品は魅力的で、そんな誰にも真似出来ない彼女の持ち味を失くす事無く、揺らがず・ブレず表現し続けているスタイルに
ずっと別の場所からリスペクトし続けている方の1人です。

作家活動と平行して東京と沼津でHiro’s Art Class / Hiro’s Illustration Classを主宰されている河田さん。
一度 受けていみたいと思っているウチに東京生活を終え帰郷してしまったので チャンスを逃していたのですが、ある日のインスタに「1日レッスン」の投稿を見つけ、思い切って河田さんへ連絡^^



ー エコロジカルに団扇 ー
〜カラフルな北欧のペーパーナプキンを素材に
 パピエマシェのように仕上げましょう〜



(うぁ! 楽しそう^0^🎶 )
京都では常に見ている・見慣れている団扇、でも河田さんが手がけると素敵に仕上がる。
扱う素材も魅力的。
そんな手ほどきは 私にとって刺激になりとても勉強になるのでは‥
知らないウチに植えつけられた
思い込みを解き、何も考えず楽しみたい! とワクワクしてきました。

 

Hiro’s Art Class Hiro’s Illustration Class

早速 河田さんから資料とお手紙が届き、ますます今回の旅を楽しみにしていました。

自由学園4
2019.7.21 自由学園 明日館

東京 目白にある自由学園の明日館
桜の木と芝生に囲まれた魅力的な浅葱色の三角屋根・ベージュ色の壁・幾何学模様のステンドグラスの窓やモスグリーンの窓枠。
スッキリと清楚で温かみのある建物は周辺の高層ビル街の中にひっそりと・ゆったりとありました。

 

IMG_3198
2019.7.21 Hiro’s Art Classコラージュ1日レッスン 材料

楽しいレッスンで時間はあっという間☆ 
河田さんから提供された 色柄様々なペーパーナプキンが並び、その中から好きな10種類をチョイス。
持ち手に着けるタッセルも手作り。好きな色の糸を選んで撚っていきます。
センスの良い材料で、自分が持ちたいデザインの団扇が作れるなんて 受講生徒さんは皆 楽しくて仕方ない様子。
それぞれ出来上がった模様のナプキンを組み合わせる事で生まれる新しい模様。みなさんの団扇作品、全て魅力的でした☆
途中ランチタイムとティータイムがあり、なかなかお話する機会のない河田さんと楽しくおしゃべりできたのも良かったなぁ〜✨

 

Hiro's Art Class  Hiro's Art Class

結局 私は団扇2点分の材料をいただいて時間内に完成したのは この1点。
好きなモチーフの鳥や花のナプキンに、手紙や書籍のアンティークペーパーを多めに使って(ヨーロッパ風にカッコ良く!)と思ったんだけど、結局なんとなく和風っぽい仕上がり;;
でも可愛いのでとても気に入ってます(^_-)☆  記念の よいお土産ができました


この日は レッスン後も、一緒に受講した 刺繍作家の愛子さんと
明日館内にあるJMショップを伺ったり、銀座へ移動して教文館4Fのエインカレムギャラリーでの展示を観たり。
コーディネーターのほつみさんと3人で  @館内カフェで久々にお話ししたりと、
東京アート満喫の1日でした🌟

’19夏休みの過ごし方。🚉 夏の旅 Vol.1

京都二条 ONO*Space店主・コラージュ作家 おのみちこのブログ
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  暑中お見舞い申し上げます
ひさしぶりのBlogです^^ みなさん、OPEN中は ONO*Blogを観ていただけていたでしょうか?
春からのONO*Spaceでの賑やかなイベントが無事に終わり、上半期が終了。
例年通りSpaceは 長期の夏季休館に入りました。

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この春も 作家さんやお客さまとの楽しい交流のある 充実の4ヶ月でした

『春の三人展』林さん・西山さん 『春の温もり』吉岡さん・太田さん・森さん
『公募展』出展者の皆さま、『陶器のアクセサリー展』の元橋さん
『硝子の小品展』の和知さん・岩田さん
皆さんの作品は 誰の真似でもない素直な表現が   清潔で上品で
その人柄の優しい温もりがあり、Spaceに潤いを満たしてくれました。
それぞれの展覧会にお越し下り、そんな気持ちを共有して下さった皆さま
本当にありがとうございました^^

Spaceでの企画展は、構想から始まり 打合せ・プレス・展示・販売環境など、本当にきめ細かく繊細で 神経を使う事が多く、やる事も多いので バタバタの毎日で泣きそうになりながら過ごしているのだけど、会期中の充実感とやりきった感、そして得るものの大きさには代え難い。

自分の作品を製作する時間を割いてでもやりたいくらいの楽しさだけど、
そこはグっと堪えて  例年通り 長期休館の始まりです。

 


One week  夏の旅 浜松へ

2019.7.19 天竜浜名湖鉄道


ちょっとでも時間ができたら、やる事をいっぱい残してでも動くことに。

これまでの私の人生は 病の症状を抱えた生き方だったので、
 
ほとんど仕事してるか ・寝ているか。
いつ発作が出るかわからない体では、人との約束も 旅の計画も、いつも微妙で賭けみたいな気持ち。
遊びに行けても どこか不安な気持ちを抱えたままで本心から楽しめるものではなかった。
7年ほど前からそんな症状を薬で抑えられるようになり、SpaceのOPENが叶い、
そして
ふと(仕事も必要だけど、これまで出来なかった” 旅 “をしよう!)と思えるようになってきました。小さな範囲の中で表現せざるを得なかった時期から、
ようやく思いのままに楽しめる・動ける時期の到来なのかな・・・
そんなことが出来る日が来るなんて ✨なんと有難いことなのでしょう✨

 

image4
2019.7.18 浜松駅


この夏は ゆったりと鈍行列車の旅がしたくて  まずは程よい距離の浜松へ。


京都からJR新快速に乗り米原まで。駅のホームってホントにワクワクする。
新幹線でもなく特急でもない 普通の車内の窓から見える滋賀県の知らない場所。
駅に停まる度 その町の様子を伺い、「ここにもいつか降りてみたいなぁ」と思ったり。
こんな鈍行の旅に慣れたら本当にふと気分次第で途中下車し、駅周辺を散策するような旅もいいかも。
能登川の風情ある街を眺めた後は 大垣から豊橋へ。平日の車内はほどほどの人で良い座り心地。電車に乗る前に食べたサンドイッチの残りと大垣のホームで買った変なジュースで ちょこっと栄養補給し、心地よい山並みや田園風景の車窓を眺めながら、Spaceでの充実した毎日を1つ1つ思い返していた。 
新幹線が見えてきた。もうすぐ名古屋かな‥ 大きな雨雲に入ったみたいで、まだ昼間なのに薄暗い空。
きっとこの時季は暑いだろうと思って覚悟していたけど、今年の7月は昨年より涼しいので有難い。
名古屋で一気に人の入れ替えで満席に。その後は新幹線から観る風景と同じ様な景色が続き、
ウトウトしていると一瞬 海が観え、最後の浜松に到着したのは15:30。


 

秋野美術館
2019.7.19 秋野不矩美術館

 
浜松で降り立とうと思った一番の理由は、兼ねてから「いつか」と思っていた秋野不矩美術館へ行くため。
秋野不矩さんは 独自の表現とメッセージを感じる作品を数多く生み出されている、とても好きな日本画家のひとり。平成10年に彼女の生まれ故郷の天竜に設立された美術館は 駅からも少し距離があると聞き、なかなか行ける機会を持てなかったのです。
幼い頃から絵を描き、早くから日本画家として活動を続けていた不矩さんが、50代に大学の仕事で行かれたインド旅行で その土地に魅せられてからは 度々インドへ訪れ 
それまで描いていた日本画らしい「日本の花鳥風月」とは全くほど遠い
インドの風景や人々、寺院などをモチーフにした作品を描くようになった事が大変興味深い。

 

2019.7.19 遠州鉄道


駅前のホテルを出て 早朝に新浜松駅から遠州鉄道に乗る。
ガタンゴトン。住宅街の脇を通る電車は浜松の人たちが日常使用している電車のよう。

西鹿島駅を降りて天竜浜名湖鉄道に乗り換え。
山の中を走り天竜川橋梁で大きな川を跨ぐ1両きりの電車。懐かしい雰囲気と自然の空気が心地よいイメージしていた通りの”鉄道の旅”を味わう事ができました。

2019.7.19 天竜二俣川駅


天竜二俣駅に降り立つと、情緒のある駅に感動。
展示されているSL列車を見ながら二竜橋方面へ。美術館へ向かいます。

2019.7.19 二俣川

美術館へ行くまでの道は 二俣川沿いと山の麓の間にある田舎道をテクテク。

2019.7.19 栄林寺


途中お寺や古い民家を通り抜け、

秋野美術館5
2019.7.19 秋野不矩美術館


木漏れ日と水の流れる音で癒されながら森林浴気分で15分ほど歩くと美術館にたどり着きました。

 秋野美術館4

今開催中の企画展『制作の現場からⅡ 〜女神達に捧ぐ筆〜』を観賞。
若き頃の女性像作品や 絵本『かみなが姫』の原画ほか、インドの女性を通して描かれた
インドの生活風土を感じる作品、菩薩や女神像作品などを観る事ができました。

 

 

建築家・藤森照信氏 設計の その建物は、地元特産の天竜杉や漆喰の壁など、自然素材使われた温かみのある設らい。それでいて全てがシンプルでクール。 無駄を排除した心地よさを感じました。
展示室の床は籐ござや大理石が敷かれ、履物を脱いで鑑賞するようになってあるなど
個性的だけれど 秋野さんの作品を観るにふさわしい空間。
テラスから観える茶室と、天竜の山並み。自然豊かでゆったりとしたな土地で生まれたからこその
作風なんだと実感しました。
やっぱり来て良かったぁ・・・。

天竜3
2019.7.19 二俣本町駅

 

帰りは近くにある 同じ天竜出生の『本田宗一郎ものづくり資料館』に立寄り、
また歩いて周辺を散策。今度は隣駅の二俣本町から電車に乗りました。
またこのホームも”山の中の無人駅”という感じで魅力的。
のんびり 遠くからガタゴト来る電車を待つに丁度良い気候。 ほんと、冷夏でよかった🍃

 

 

 

三人展 開催中🌸

京都二条 ONO*Space店主・コラージュ作家 おのみちこのブログ

 




春の女性三人展 花の絵のメッセージ
林高子・西山裕子・おのみちこ
2019年3月20日(水)〜21日(日)12:00~18:00/月火曜定休 
ONO*Atelier&Space 2F Space
 

冬休みの過ごし方。小さな憧れ🍀

京都二条 ONO*Space店主・コラージュ作家 おのみちこのブログ

冬の終わりかけ・春待ち篭り中。
ここ最近の小さな嬉しい出来事を幾つかBlog にて
 ^^ /

2019.2月15日 京都御苑


🌸少し春めいて 花少しづつ開花し始め、梅花の香りに嬉しくなります🌸 

 

2019年2月 京都御苑
2019.2月15日 京都御苑


作品制作の合間 久しぶりに御所へ朝散歩に出ると、夷川門付近に新しく休憩所が
できている。お手洗い横のベンチで休息すると、庭園を眺めているみたいな気分になれて良かった
(まだちょっと寒いけど)整然とした額縁に心地よく深呼吸🍀

2019.2月15日 京都御苑

近くの梅の大木は満開🌸 こんなに寒いのに‥ 途端に気分が高揚してくる。
やっぱり花はいいですね☺️イヤサレル〜  花や植物・自然には憧れちゃいます。

憧れや尊敬は 生きる意欲を湧かせてくれる。私の活力源はいつもその存在があるところから始まっている気がする。いつかそんな存在になれたらいいなぁと思うだけで 少し自分の中にキラッ💫としたモノが生まれてくる気がする。決して自分にはない その存在の素晴らしさを認めた時に、同じことはできないけど今の自分なりに出来ることがあるような気がして、できることを考え始める。それが新しいアイデアとなって歩み出すことが出来ている。そんな 自分だけの感動や感激の瞬間を、日々 何よりも大切にしています。
私にとって創作意欲は それだけで充分なので、無意識に  冷めた邪念が邪魔に入って来ないように気をつけているようです。まるで子供のようですね💧まぁきっと、そんな風に見られているんでしょう‥・

 



<チャリティー展覧会にて>
先週の金曜日は、毎年お声をかけていただいているチャリティー展覧会開催中の
JR京都伊勢丹10階会場へ。

2019.2月22日 京都ISETAN

今回は2011年 青山での個展に出展した作品『彼岸花』の2連作を寄贈させていただきました。
会場は沢山の寄贈作品で いつものことながら見応えたっぷりでした。

 

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『彼岸花』はフラックスリネン生地に赤い染め和紙や日本画絵の具などを使用したシンプルな作品。
毎回 京都の額縁屋さんによって仕立てられた  とても素敵な額装で、おめかしされた作品を観るのが本当に楽しみ。


3輪の彼岸花作品は なんと、ちばてつや氏の作品横に展示されていて感激^0^⭐︎
思わず📵了承を頂いて、あしたのジョーとのツーショットをパチリ⭐︎
彼岸花を見つめるジョー♡

<itoya  in Kyoto ISETANにて>
寄贈作品の鑑賞に満喫した後は 会場と同じフロワーにある文具コーナーへ。
以前から京都にOPENしたと聞いてスゴク気になっていたitoyaさん。
東京にいた頃から大好きだったお店なので、ロゴを観るだけでもピリッと、そしてワクワクする。
社員時代は伊東屋の店頭に並ぶことを目標に新商品を企画し、製品選びのお手本という印象だったので
市場調査には必ず。画材・材料選びも伊東屋さんへよく足を運んではテンションを上げていた。

”憧れの場所”は 創作意欲を持つことに必要不可欠で
製品作りには 有難い存在の1つです。

2019.2月22日 @itoya kyoto



レターのコーナーにはコラージュの便箋やハガキが綺麗にディスプレイされていたので嬉しくて嬉しくて🌟 こちらも思わずお店の方に了承頂いてパチリ⭐︎
憧れの場所にお披露目させていただいて 本当に感謝の気持ちが後から後から湧き出るひと時でした。

 

<俄かランチ>
朝から外に出るのは久しぶり。お昼過ぎからのお稽古へ行く前に、仏光寺通り沿いホテル内の「Le Von Vivre」というお店に入ってみる。

忙しない街中のランチタイム。静かな所でゆっくり食事したいけど、高い値段は出せないし‥と思いながらお店を探していたところ とても良い対応をしていただいて本当に心地よかった。 パンもメインも美味しかったし。お客さんも多すぎずゆったりしていて、心地よく休息。こういう気分にさせてくれるカフェは最近珍しい。
ベーカリーには見慣れたパンが並んでる。お店の方に聞くと 進々堂のレストランだったことが解り さらにいビックり⭐︎

篭り中の貴重な外出は、思いもよらない感激なことが幾つもあって嬉しい1日でした😊。

 


 

<コラージュ作制作風景>

さて 篭り製作の続きです。
コラージュ作品は貼るだけの技法なので、作業だけだと それほど時間はかからず、下絵通りに進めれば早くて1日ほどで仕上がる者もあるハズなのだけど、
何だかいちいち まったりと眺めるひと時が必要(苦笑;)。
雰囲気や色合いが浮かんでくるまで馴染ませる時間に もたもたします。他人から観たら、余裕綽々で優雅な趣味の時間を楽しんでいる様なのだろう。(この時間はなんなんだろう?)と、サクサク作業を進めたい私には自分でも理解できなくて歯がゆいのですが、これが私のリズムなのでしょう。

3月コラージュ  制作過程 2019.1.26

白木蓮
下絵に沿って染め和紙をカット。重ね貼りしながら布張りパネルの上に糊で貼っていきます。

3月コラージュ  制作過程 2019.1.27

オナガを描く
こちらも
美しい形と、黒とブルーの色彩なので 繊細な所は染め和紙が活躍。

 

仕上げはビーズと刺繍糸。

 

4月コラージュ  制作過程 2019.1.30

4月はやっぱり桜🌸
今回は 香箱の為に描いた下絵を元に、ラベンダーリネンをベースに。

4月コラージュ  制作過程 2019.1.31


日本画家の友達から たくさん綴れ織りの金糸をいただいたので、枝や霞に使ってみる。
箔や金糸は その輝きで 更に作品の魅力が高めてくれます⭐︎

 


 

7月コラージュ  制作過程 2019.2.2


夏の花 沙羅双樹。
実家の玄関先にある白い沙羅双樹のスケッチを元に。
以前からコラージュにてみたいと思っていた花ですが、繊細で清楚で なかなか手が出なかった高嶺の花。

7月コラージュ  制作過程 2019.2.5


蒸し暑い夏の空気感を思い出して。 ベースには夏の紗の生地を使用。
暦で 少しでも涼を感じていただけるといいな。

 

10月コラージュ  制作過程 2019.2.12

「秋桜」こちらも昨年製作していた香箱用の下絵を元にしたデザイン。

 

10月コラージュ  制作過程 2019.2.12

チョコレートコスモスとピンクの定番色コスモス。
蝶々は図鑑を見ながら。秋らしい落ち着いた色調でまとめたい。

 

2つ目の秋桜はオレンジをメインに。
糸で描く 花筋と葉っぱがポイントかな😉

<次回 Blog へつづく>


 




*今年もお声をかけていただき、チャリティーに参加しています*

毎年京都の百貨店にて開催される、途上国や災害被災地への支援を目的としたチャリティ・オークションイベント『芸術家と文化人の作品展』。オークションで得 られた収益金は、途上国支援の活動を展開する京都の国際協力NGO・日本国際民間協力会(NICCO・ニッコー)に寄付されます。

私は今年もこれまで制作したコラージュ作品の中から2点ほど寄贈させていただきます。
京都駅周辺へお買い物の折りには是非お立ち寄りください☆

場所:ジェイアール京都伊勢丹 10階
会期:2月20日(水)〜25日(月)

 

🌷春の三人展 ご案内🌷

京都二条 ONO*Space店主・コラージュ作家 おのみちこのブログ

三寒四温。ちらちら雪の日・すこしポカポカの日。まだまだ寒い毎日。
相変わらず走るように時間がすぎるけど、元気に1つ1つの作業をこなすことができてホントに有難い🍀
朝着替える時は「早くあったかくならないかなー‥´д` ;」と思うけど、ちょっと寒いくらいの方がピンッと気が引き締まって良い感じ、とも思う。
春に向けて準備に集中するのにぴったりの気候なのかも。

さて来月開催の展覧会 ご案内です^^


 



春の女性三人展 花の絵のメッセージ
林高子・西山裕子・おのみちこ
2019年3月20日(水)〜21日(日)12:00~18:00/月火曜定休 
ONO*Atelier&Space 2F Space
 


お二人の作家さんにご参加いただき、ONO*にて三人展を開催することになりました。

林高子さんは 大学の同級生でもあり、神戸で絵画教室を主宰されている絵の先生。
ONO*をオープンした時からとてもよく足を運んでくれて、昨年ONO*での公募展にもご参加。公募展に出展されている林さんの花の水彩画作品を拝見して、「ぜひ西山さんと一緒に展覧会をやってほしい!」と思いつきました。

西山裕子さんは、ONO*が文房具屋だった頃 彼女の製品を取り扱っていたことがきっかけでお知り合いになれた作家さん。イギリスにて生活された経験があり、小さい頃から好きな花をペンと水彩で描き、書籍やステーショナリー製品を出している女性です。
彼女の作品と、頂いた書籍を思い出して 同じ生花を純粋に描く方の作品展ができたら、きっと素敵な空間になるだろうな・・・と想像し、思い切ってお声をかけさせて頂きました。

快く承知頂いたお二人に 大変感謝の気持ち。
絵画での三人展なんて私も初めての経験で ワクワクします⭐︎
水彩・ペン・コラージュ と、違う技法での花の作品展が今から楽しみです🎶

– スペースでは それぞれの絵が入った紙製品を販売いたします –

 

 

 

 

冬休みの過ごし方。That of January’19

京都二条 ONO*Space店主・コラージュ作家 おのみちこのブログ

 

2019.1.26 ONO*3Fの窓から


❄️毎年恒例 2か月半の冬ごもり中❄️

作品制作・デザイン作業・スペースの準備と‥
やること もいっぱい やりたいこともいっぱい。
「へー!もうこんな時間?」という独り言が多いこと;;
昨年より 内容が濃くなったり増やしていることもあり、
さらに充実した冬休みを過ごしております。

本当に ホントに有り難いことです。
今朝は  春に開催する展覧会のDMを入稿した後 ホッと一息しつつ 、
ようやくブログ着手✒️🎶

何をするにも時間がかかり、体力もなく、テキパキ流せない不器用さもあるので
まるで走るように時が過ぎているように感じてしまう‥
こんな私で どう能率よく過ごそうかと思いながら。
とりあえず自分なりに精一杯こなしてみて
なんとか予定通り1月を終えることができそう😌ほっ


❄︎ ❄︎ この時季は、日本の冬独特の キーンと澄んだ空気や
キラキラした霜の質感は何とも魅力的 ❄︎ ❄︎

心を無にして感じる凍える一時も、生きてるからこそ味わえる感触。
そんな感触をゆったり ぼんやりと味わう暇もなく過ごして、
ひたすら窓の景色を眺めるしかなく過ごしていた頃が懐かしい。


 ❄︎ ❄︎ 防寒対策❄︎ ❄︎
今年は雪の日でも晴れ間があったりと 比較的温かい冬なので、
例年 展示の片付けや掃除などで手足の指が紫色でしもやけだらけになるのが
今のところ人に見せられる状態でカナり助かります😅ハズカシ〜
あまり暖かくすると睡魔や集中力に支障をきたすので、
作業場兼生活スペースの3Fはエアコンは朝晩のみ。
それより毎日欠かせない友は 、昨秋買った湯たんぽと足湯用バケツ、
爪先用カイロと温感クリーム♨️

そして何より栄養補給🍴。
今年も篭りメニューのカレーに加え、お鍋料理で温まっとります🍲
 



<Space作業いろいろ>

『梅とメジロ』2018.12.31

 


昨年お買い上げが決まった作品たちを年末早々に梱包 & 後発送作業。

長らくお待たせしていたお客さまへ全てお送りしました。
1年前に製作していたカレンダー表紙絵もお嫁入り。
新しい広がりを楽しみたくてヨーロッパのカラーパレトを意識した私にとってNovelty作品だったのでお気に入りいただけて特に感激でした✨

 

2019.1.15
『エゴとヤマガラ』2019.1.15


『エゴとヤマガラ』2連作。
会期中は額なしで展示していたので、年末に額装仕立てをオーダー。
キチンとお粧しした作品を見ると感動します。
お気に入りいただいた方の元で ぬくぬくと居心地よく過ごすのかな・・😊幸せ良かったね
お部屋で たくさん癒しを届けてくれることを祈りつつ送り出し🚛 💨頼んだよ〜

 

2F Space Table
2F Space Table


休館中にできるSpaceの準備 テーブルと花壇作り。
2F Spaceでワークショップやパーティーなどに使うテーブルは、予算と収納スペースの問題で
折りたたみ脚&手作り天板。(Spaceでのほとんどの展示台やフレームは
ホームセンターで切ってもらった木材にペイントした手作りなのです)今月中旬までは
比較的良いお天気の日が多かったのでホントに助かりました。
7回は塗り重ねたかな・・。前回作ったテーブル板は焦った為に大失敗してしまったのでリベンジ。
最後のニス仕上げの日はポカポカ陽気☀️ 窓の青空が映ってキラキラ〜。

 

 

ONO*Spacee front


OPEN当初から店先に置いているベンチが壊れていたので花壇にリノベ🌷
サイズにぴったりの木製プランターが見つかったので、無くなった腰掛け板部分に設置。
まずは冬季でも丈夫なコニファーと水栽培しておいたアイビーを数種植えて。
東京や大津にいた頃と比べると 随分苗に触れる機会がなくなっていたので
春には何を植えようかと今から楽しみ🍀

 


<コラージュ作制作風景>

コラージュ 繭玉飾り 制作過程 2019.1.5

新年早々から おめでたい絵柄を製作。
メーカーさんから年賀状の依頼をいただいたのでコラージュで魅力的に見えるかなと繭玉飾りを描くことに。
端切れに糊をして鋏でモチーフの形にカット。この作業がなかなか楽しい。

 

コラージュ 雪と子 制作過程 2019.1.10


貼る生地の下に ほんの少し綿を入れて膨らみを作る。
ちりめん細工のような、張子のような印象が伝わる感じ。
子供の頃魅力を感じていた押し絵のイメージで。


 

1月コラージュ  制作過程 2019.1.10


引き続き 6年目となる縦長カレンダーの2020年版作品制作中。
年賀はがき用の制作で今年は少し遅めのスタートですが、焦らず焦らず‥
次回の表紙絵は ”かわいい 和文様” の印象で。

1月コラージュ  制作過程 2019.1.15


今月前半は ”押し絵” テイストがテーマかな^^。
布を使った和のクラフトに気持ちが寄ってるみたいです。

1月コラージュ  制作過程 2019.1.18


梅花は濃い
ピンクリネンで。
梅は枝に着いた蕾、そして 花蕊の長さと表情がポイントに思う。
実際は その優しい花の香りが一番の魅力なんだけど‥

1月コラージュ  制作過程 2019.1.18

白い椿にはアイボリーと白のコットンリネン。
布の膨らみと蕾の膨らみを重ねて。

1月コラージュ  制作過程 2019.1.22


赤い実は千両の予定で始めたのに、実の貼り方が万両っぽくなってしまった;;

立体感たっぷりの作品に仕上がりました。
窓から入る夕日の影が何とも良い感じ。これが印刷に出ないのが残念。

 

3月コラージュ  制作過程 2019.1.25
3月コラージュ  制作過程 2019.1.25


3月は 今年のカレンダーの連作として白木蓮を。

2018年の紅木蓮は上へ伸びる構図だったので、横から伸びる枝の様子でデザイン。
そして花を狙う鳥も描きたくなって オナガを添えることに。
オナガは関西ではあまり見かける事がないのだけど、フォルムも色合いも表情も魅力的なので
写真を観察・スケッチして描いてみる。

<次回 Blog へつづく>


 

 

本年も宜しくお願い致します🐗

京都二条 ONO*Space店主・コラージュ作家 おのみちこのブログ

❄️⛄️寒中お見舞い申し上げます⛄️❄️
2019年 始まりましたね☆ あっという間に10日が過ぎてしまいました;;
暖冬の今季も年が明けて いよいよ・そろそろ寒波到来。
本格的に底冷えの京都です。

 

知恩院 2019年12月31日


2018年こちらのブログやinstagramを見て下さった皆さま、
京都のONO*アトリエ&スペースのブログやSNSをチェックしてお越しいただいた皆さま
本当にありがとうございました。

作品や製品を通して 新しい出会いある心豊かな充実の1年となりました。
☆心より御礼申し上げます☆

 

5回目の「十二ヶ月」展を30日に終了し、大晦日は大掃除の後 嵐電に乗って嵯峨へ♨
天然温泉で 身も心もたーっぷりあったまって 1年間の英気を養いました🍀

 

八坂神社_2018年12月31日
八坂神社_2018年12月31日

ゆっくり食事の後は いざ白朮参り。錦通りを抜けて八坂さんへ。

八坂神社_2018年12月31日

京都の人景色はここ最近本当に変わりました… 八坂さんは人が多すぎて時間制限。
そろりと抜けて 知恩院へ。

こちらもまた 沢山の人々が除夜の鐘の行列。
新年への年跨ぎを静かに待つ空気で ようやく大晦日の気分を味わうことができました。

京都のスペースOPEN5周年の記念ベントも無事に全て終了する事ができて ほっーと一息。
安堵の気持ちと感慨深い思いが込み上げています。

健康に過ごす事ができて・作品や製品を作り上げる事ができて・予定通りスペースをOPENできて。
私に仕事を与えて下さる会社さんや・作品を託して下さる作家さんの存在。
私の覚束無い企画に楽しく参加して下さった皆さんの存在。
そして 離れた場所での貴重な体験をさせていただけた有難い機会。
孤独に奮闘していると思う毎日でも、周囲の人の手が差し伸べられている。
自分の微力と、沢山の人々の思いやりに支えられている事を実感した1年でした。
1つ1つの出来事がスペシャルで感動的。

 


2019.1.1_ONO*Atelier&Spase
instagram より _2019年1月1日_ONO*Atelier&Spase

 

元旦は家族親戚とお墓参りや昼食を楽しみ
その後は早々にアトリエに戻り制作準備に突入;

instagram より _2019年1月7日 二条柳馬場にて

 

 今年は新年から館内で作業開始です。
今年はさらに充実したSpaceになりそう⭐︎

2019.1.7
’20年賀状用コラージュ制作_2019年1月7日

 

毎年のことながら、新年から春まではゆっくり休む暇なく制作に冬籠もりの日々。
コツコツ・こつこつ・・・


毎新年心に構えていることを 今年も再確認

”大切なのは冷静になること。
1つ1つ真心で行い、何かが起こった時は感情的にならずに心を落ち着ける。
感情と想いは 作品に込めて。

そしてなるべく 嫌な出来事は引きずらない(これはなかなか難しいのですが‥)。
いつしか気づけば 意味のあったことだと分かる時が来ると信じて、取り合えず前へ向く。”

今年も引き続き 心がけていきたいです
1日1日を大切に。世の中のスピードに流されず、無理のない自然なペースで。
決めた事は楽しく笑顔でやりきるのみ😊
本年も どうぞ宜しくお願いいたしますm(_ _)m。