本年も宜しくお願い致します🐗

京都二条 ONO*Space店主・コラージュ作家 おのみちこのブログ

❄️⛄️寒中お見舞い申し上げます⛄️❄️
2019年 始まりましたね☆ あっという間に10日が過ぎてしまいました;;
暖冬の今季も年が明けて いよいよ・そろそろ寒波到来。
本格的に底冷えの京都です。

 

知恩院 2019年12月31日


2018年こちらのブログやinstagramを見て下さった皆さま、
京都のONO*アトリエ&スペースのブログやSNSをチェックしてお越しいただいた皆さま
本当にありがとうございました。

作品や製品を通して 新しい出会いある心豊かな充実の1年となりました。
☆心より御礼申し上げます☆

 

5回目の「十二ヶ月」展を30日に終了し、大晦日は大掃除の後 嵐電に乗って嵯峨へ♨
天然温泉で 身も心もたーっぷりあったまって 1年間の英気を養いました🍀

 

八坂神社_2018年12月31日
八坂神社_2018年12月31日

ゆっくり食事の後は いざ白朮参り。錦通りを抜けて八坂さんへ。

八坂神社_2018年12月31日

京都の人景色はここ最近本当に変わりました… 八坂さんは人が多すぎて時間制限。
そろりと抜けて 知恩院へ。

こちらもまた 沢山の人々が除夜の鐘の行列。
新年への年跨ぎを静かに待つ空気で ようやく大晦日の気分を味わうことができました。

京都のスペースOPEN5周年の記念ベントも無事に全て終了する事ができて ほっーと一息。
安堵の気持ちと感慨深い思いが込み上げています。

健康に過ごす事ができて・作品や製品を作り上げる事ができて・予定通りスペースをOPENできて。
私に仕事を与えて下さる会社さんや・作品を託して下さる作家さんの存在。
私の覚束無い企画に楽しく参加して下さった皆さんの存在。
そして 離れた場所での貴重な体験をさせていただけた有難い機会。
孤独に奮闘していると思う毎日でも、周囲の人の手が差し伸べられている。
自分の微力と、沢山の人々の思いやりに支えられている事を実感した1年でした。
1つ1つの出来事がスペシャルで感動的。

 


2019.1.1_ONO*Atelier&Spase
instagram より _2019年1月1日_ONO*Atelier&Spase

 

元旦は家族親戚とお墓参りや昼食を楽しみ
その後は早々にアトリエに戻り制作準備に突入;

instagram より _2019年1月7日 二条柳馬場にて

 

 今年は新年から館内で作業開始です。
今年はさらに充実したSpaceになりそう⭐︎

2019.1.7
’20年賀状用コラージュ制作_2019年1月7日

 

毎年のことながら、新年から春まではゆっくり休む暇なく制作に冬籠もりの日々。
コツコツ・こつこつ・・・


毎新年心に構えていることを 今年も再確認

”大切なのは冷静になること。
1つ1つ真心で行い、何かが起こった時は感情的にならずに心を落ち着ける。
感情と想いは 作品に込めて。

そしてなるべく 嫌な出来事は引きずらない(これはなかなか難しいのですが‥)。
いつしか気づけば 意味のあったことだと分かる時が来ると信じて、取り合えず前へ向く。”

今年も引き続き 心がけていきたいです
1日1日を大切に。世の中のスピードに流されず、無理のない自然なペースで。
決めた事は楽しく笑顔でやりきるのみ😊
本年も どうぞ宜しくお願いいたしますm(_ _)m。

 


第29回HPトップ

 

毎年京都の百貨店にて開催される、途上国や災害被災地への支援を目的としたチャリティ・オークションイベント『芸術家と文化人の作品展』。オークションで得られた収益金は、途上国支援の活動を展開する京都の国際協力NGO・日本国際民間協力会(NICCO・ニッコー)に寄付されます。

私は今年もこれまで制作したコラージュ作品の中から2点ほど寄贈させていただきます。
京都駅周辺へお買い物の折りには是非お立ち寄りください☆

場所:ジェイアール京都伊勢丹 10階
会期:2月20日(水)〜25日(月)

 

秋冬 🍁十二ヶ月展開催🎄

京都二条 ONO*Space店主・コラージュ作家 おのみちこのブログ

宝ヶ池    2018.10.30
宝ヶ池 2018.10.30

 

気づけばもう11月!。今年も残り1ヶ月半なんですね・・・。
写真は先月末    両親とお弁当持ってピクニックした まだ紅葉これからの宝ヶ池。
今年は比較的温かな気候ですが 今日は早々に冬用の靴や 初の湯たんぽを購入。
ぼちぼちと冬支度を始めています。

 

2年ぶりの東京での1週間をBlogに綴りたいと思いつつ  余韻に浸る間もなく、
京都での個展準備・ それが終わると仕事納品作業に追われながらも‥


自己スペースでの「十二ヶ月 – 日本の四季 –  カレンダー原画」展 開催中です☆

 

十二ヶ月展
初の全館でのコラージュ作品展。

ONO*をØPENした時には、こんなに多くの作品を展示できるようになるとは思っていなかった‥
そう思い出すと  嬉しさも一際。 交々の疲れも吹き飛びます。

 

入り口正面の階段壁面に飾っているのは2019年縦長カレンダーの表紙絵『梅にメジロ』。
あまり使わない色彩の大胆な組み合わせは、フランスのカラーパレットを参考に。
銀箔や絹糸も使用して贅沢に。

今回は展示作品30点中 7点を額装しています。

什器や棚の多い1F Space。いつもはShopやクラフト作家さんの企画展に使用している場所の展示は
壁を多く取る為、レジ&作業カウンターを いつも展示棚として重宝している木製棚付近に設置。
奥から前方に移動したら、外から人に見られてちょっと恥ずかしいけど;Space全体を見渡せて なかなか良い感じです。

 

初めてお披露目のカレンダーやダイヤリー手帳。作品と一緒にディスプレイ販売しています

コラージュ絵だけでなく、写真撮影・カレンダー文字・全体のデザインも。
全て自ら製作させていただいた、

製品というより 私にとっては思い入れの強い「作品」と言えます。

紙製品のお仕事をして25年以上になりますが、こんなに大きなカレンダーや
ダイヤリー手帳に携わるのは初めてのこと!  いつかの夢や憧れでもありました。
実現させていただいたメーカーさんには 本当に感謝の気持ちです✨✨

だから「ちゃんと売れているだろうか‥」と不安もいっぱい💦
お客様の感想なども伺いつつ、更に更に良きモノに。
次回に生かして じっくりと丁寧に作っていけたらな と思います。

 

 

2F Space
2F Space

5年目のご案内となる縦長カレンダーは、歴代の暦を一緒に閲覧頂いています

0257


12作品をお渡しし、後はデザイン事務所さんまかせだったこの暦。
今年から 絵の部分のみ
印刷データを私自身で作らせていただきました。
毎年楽しみにしてくださる方もあり、
本当にありがたい限りです。

 

松ツリーとジョウビタキ「松ツリーとジョウビタキ」は額装して 2F Space正面に展示。
右は2018年・左は2019年カレンダーの12月絵に使用しました🎄


着物やリネン布の端切れ雪輪オーナメントの中には、
ビーズや刺繍糸などで模様を描いた細かい作業が必要な作品。

 

12月コラージュ ツリー 制作過程 2018.2.22
12月コラージュ ツリー 制作過程 2018.2.22


2点を並べ、🎄ツリーが作れて満足です^-^🎄

 

12月30日までの開催。
昨年は10月で完売してしまったカレンダーも、まだ十分にご用意しています。
お近くへお越しの折に 日本の四季をご高覧いただけましたら幸いです🍀

 


 


十二ヶ月 Ⅴ 展 ー日本の四季ー
2018年 9月20日(木)- 12月30日(日)13:00~19:00 月・火曜定休 祝日はOPEN
ONO*Atelier&Space 全館

十二ヶ月展Ⅴ DM
この秋で5回目となる コラージュカレンダー 十二ヶ月展。
これまでは 短冊形のカレンダー『あぷりけ』の十二月絵として使用された作品12点を
皆さまに観ていただいてきました。

今年は 新しく仲間入りした大判カレンダーと そのSサイズの2種 ダイヤリー手帖をご案内。
それぞれの12ヶ月に使用した作品をお披露目いたします。
作品数が倍になるということで 1F,2F Space に拡張展示。
初めての ONO*Space全館での個展開催となります。
ここちよい秋から年末までの3ヶ月間と10日。京都の散歩日和に是非お立ち寄り下さい🎄


 

 

花と香り展 開催🌷

京都二条 ONO*Space店主・コラージュ作家 おのみちこのブログ

 

『花と香り』展 開催中です

hostumi Galleryさんのコーディネートにより
刺繍作家さんの小物と私の香箱を合わせた二人展。


IMG_5949

会場は 銀座 松屋裏通りにあるお花屋さん「野の花 司」2F。
近くには伊東屋や松屋があり、中心街にひっそりと佇む自然の宝庫。

 

お花屋さんの裏手にある入り口がカフェギャラリーとお教室へとへと繋がっています。



カフェとギャラリースペースは一体感があり、お茶をしながら観賞できる解放感のある空間。

これまで自己アトリエのみでご案内してきました香箱。
東京での初お披露目となります。

 


スペースでは香箱の他に 新作の秋柄紙製品や
2019年カレンダーを販売いただいています。

 


秋桜、苺、ハルジオンなどのモチーフをあしらった香箱を出展させていただきました。

 


スペースは これまでコラージュを飾ってきた場所とは違う室礼ですが、
和を感じる空間なので シックリと調和。

 

 


1Fの野の花も飾っていただき、季節を感じる優しい空気感です。


刺繍作家 Atelier de nora さんの作品コーナー。
野の花が繊細に刺繍された落ち着いたトーンのアクセサリーや小物類。
いつまでも眺めていたい魅力的なテイストです。

桔梗・ドクダミ・秋桜・スカビオサ etc・・・
1つ1つ丁寧に仕上げられたブローチは全て1点もの。
選ぶ楽しみも味わいながら、じっくり自分に合う絵柄を決めているお客様の様子は
笑顔でいっぱい という印象。

 


 

茶房『野の花』は、甘味のほか 水木以外は軽いお食事もいただけます。

 

16日までの開催。
銀座界隈へお越しの折には 是非お立ち寄りください。

 


<二人展のご案内>

花と香りDM


 

花と香り 展 
2018年9月3日(月)〜16日(日)11:00~19:00/日祝 11:30~18:00
野の花 司 2F 「茶房 野の花

おのみちこ/香箱・紙製品  atelier de Nora /ブローチほか  刺繍小物
企画hotsumi GALLERY

ー 香箱作品のほか、小さいスペースになりますが 新作カレンダー、
ポストカード、レター類の販売コーナーも設けていただいています

花と香り – 香箱のご紹介🌸

京都二条 ONO*Space店主・コラージュ作家 おのみちこのブログ

 
銀座にて開催の『花と香り』展 秋桜の香箱作品のご紹介です

この冬制作していた大きなサイズの香箱。
便箋や、以前 オーダー制作したタイプと同じ図案 秋風にゆれる秋桜。
今回はコーラルピンクリネンの貼り箱に仕上げました。

こちらも冬に制作した ブルーグレーの織りが魅力的なガーゼ生地の貼り箱で仕上げた秋桜の香箱。
やわらかい雰囲気で秋風に揺れる桃色の秋桜二輪。

 

秋桜の香箱 
そして直前に 小サイズの香箱を追加制作中。
冬に制作した具象的なコスモスとは少し違う印象で🌸


チョコレートコスモスをイメージして。
刺繍作家さんとの二人展なので、刺繍図案をオマージュしたデザインを
コラボレーション的に作ってみています。

 

秋らしくグレイッシュなトーンのリネン生地。

 


芥子色のリネン生地も。
この小箱は2種の色合いのコスモスをコラージュ。

 

置く向きによって違う雰囲気を楽しめます。

 

9848
抹茶色のリネン箱は3種のコスモス。スクエアな形を利用してた廻るデザイン。

いろいろ向きを変えて置いてみてください^^☆


秋桜の他には、苺・ラズベリーなどの香箱を。
また一部、新作カレンダーやポストカード・レター類の販売も少しいたします。


楽しい展覧会になるといいなぁ…🎶  刺繍やクラフト、そして野の花がお好きな方は

銀座界隈へお越しの折りに是非お立ち寄りください🌸

 


<二人展のご案内>

花と香りDM


 

花と香り展 
2018年9月3日(月)〜16日(日)11:00~19:00/日祝 11:30~18:00
野の花 司 2F 「茶房 野の花

おのみちこ/香箱・紙製品  atelier de Nora /ブローチほか  刺繍小物
企画hotsumi GALLERY

ー 香箱作品のほか、小さいスペースになりますが 新作カレンダー、
ポストカード、レター類の販売コーナーも設けていただきます

<在廊スケジュール>   初日 3日(月)は終日在廊いたします。
その他 4〜6日は2:30頃より・7日は夕方よりギャラリーに伺う予定です
追って詳細記載いたしますので、時々チェックをお願いいたします☆

 

秋の展覧会ご案内🍂🍁

京都二条 ONO*Space店主・コラージュ作家 おのみちこのブログ

お盆が過ぎたら ほんの少し暑さも和らぎ ほっとするここ数日。
ようやく作業もサクサク進んできました はぁ よかった・・😊

制作満載の夏が終わると Out put 満載の9月になります


 


花と香り展 
2018年9月3日(月)〜16日(日)11:00~19:00/日祝 11:30~18:00
野の花 司 2F 茶房 野の花
 
昨年夏にONO*へ訪ねていただいたコーディネーターの須藤ほつみさんに企画いただいて
初めて香箱を 自己スペース以外でお披露目させていただくことになりました。

刺繍作家 atelier de Noraさんとの二人展。
場所は東京銀座の 野の花だけを取り扱うお花屋さん2F カフェギャラリーです。

 京都を離れ、ホームグラウンドを離れ、香箱が皆さんにどんな風に観ていただけるのか
どんな風に受け入れていただけるのか とても楽しみでありドキドキしています。
刺繍作家さんと一緒に・野の花と茶房スペースに置かれるというのも嬉しいです🌷。

花と香りDM– スペースでは 紙製品や2019年のカレンダーも販売させていただきます –

新しい出会いとお話を楽しみに🎶
季節の変わり目を感じ始めた頃、小さな秋をみつけに遊びに来ていただけたら幸いです。
*在廊できる日時は 随時こちらのサイト・SNSにて記載いたします*

 


 


十二ヶ月 Ⅴ 展  ー日本の四季ー
2018年 9月20日(木)-  12月30日(日)13:00~19:00 月・火曜定休 祝日はOPEN
ONO*Atelier&Space 全館

十二ヶ月展Ⅴ DM
この秋で5回目となる コラージュカレンダー   十二ヶ月展。
これまでは 短冊形のカレンダー『あぷりけ』の十二月絵として使用された作品12点を
皆さまに観ていただいてきました。

今年は 新しく仲間入りした大判カレンダーと そのSサイズの2種 ダイヤリー手帖をご案内。
それぞれの12ヶ月に使用した作品をお披露目いたします。
作品数が倍になるということで 1F,2F Space に拡張展示。
初めての ONO*Space全館での個展開催となります。
ここちよい秋から年末までの3ヶ月間と10日。京都の散歩日和に是非お立ち寄り下さい🎄


 
9月に向けて 毎日「今日は何日、あと何日」とココロにつぶやきながら
コツコツと手をうごかして 1日1日があっという間に終わります。

何もする事の無い状態から 手もとにある 余り物の材料と糊を使ってコラージュを始め、
作品や製品が生まれ、こんな機会を持てるまでになった幸せに 感謝をこめて🍀
秋からの出会いを楽しみに
  hotsumi GALLERY / ONO*Space どちらもどうぞよろしくおねがいいたします〜

 

夏休みの過ごし方。金沢満喫旅行

京都二条 ONO*Space店主・コラージュ作家 おのみちこのブログ

 先週末 同級生で紬織り作家 足立真実さんを訪ねて金沢へ行ってきました。

21Century Museum of Contmporary Art, Kanazawa ‘18.8.5-6


毎日38℃超えが続くの京都での日々。この半月は制作もあまり捗らない状態でしたが、
少しは涼しいという金沢行きにワクワクしていました。

足立さんは ONO*Atelier&SpaceをOPENした時、Space1,2F 全館で
自己個展を開催して下さった大切な恩人でもあります。
京都にアトリエを持ち、京都と奈良の造形大の講師をしながら創作活動をしていた彼女は、
昨年より金沢美術工芸大学の講師に転身 今は金沢に在住されています。

私にとって「金沢」は、義兄の故郷という事もあり、20年ほど前に義父の案内で家族旅行を
したのですが、不運にも持病の発作が出てしまい、終日ホテルのベッドで寝込んでいた…;;
という、全く良い思い出のないワード。

真実ちゃんから「遊びにきてね^^」と言ってもらった時は、
「是非リベンジしたいゾ☆」と思っていましたが、
早々にこの夏 同じ同級生から誘いを受けて  1泊2日の小旅行となりました。

 
金沢に着いてまず行ったのが21世紀美術館。

Cafe Fusion 21


一緒に行った友達が1番に行きたかった所でしたが 私自身もテンション上がりっぱなし。
2つの展覧会を観賞しました。


 
『起点としての80年代』展

80年代は受験〜美大生ど真ん中の時代。
その頃に観尽くしたアートは「これが秀作なんだ ステイタスなんだ…」と、
吸収しようという気持ちだけで目に焼き付けていたっけ。
時代も変わり 様々変化して行き、いつしか忘れていた空気感。
そんな80年代アートを懐古出来たひと時でした。
あの頃に観た感覚とは全く違う客観的な視点で。
その頃の流行をインスパイアした その場しのぎの作品は 何だか気恥ずかしい感じですが、
流行を生み出した元作品は 今見ても洗練されていて素敵でした。
日比野克彦  舟越桂   横尾忠則 氏などの作品を直に鑑賞出来て感激。

 

 

『アイ・チョー・クリスティン 霊性と寓意』展

インドネシアで活躍しているアーティストの日本初個展。
ココロの中の  何とも言えない 纏まりきれない  揺れ動く感情や思考 狂気・情緒・不安・愛。

色彩のセンスと ほとばしるような絵の具のマチエルがとても魅力的で
そのままファブリック化しても美しい製品になりそうだと感じました。

ただ単に”キレい” ”かわいい” ”癒される” というだけのモノなら
画力があれば誰でも描ける。そこに”人柄”が醸し出されている事のみが魅力として現れる。
でも、癒しとはほど遠いモノ。例えば、晒す事の難しい内なる感情・人の愚かさを表現していつつ、
どんな観る人にも美や癒し・心地よさを与える作品を生み出せる人は真の芸術家だと思う。

そんな事が出来る人になれるには 私の場合、まだまだ修行時間が必要。
もしかしたら 今の人生で到達するのは難しいかもしれない。
だからこそ、芸術家という人には 尊敬と興味の気持ちが湧き出て来る。

 


能楽迎賓館から  しいのき迎賓館で『久保修  切り絵の世界』展を観賞した後、
美術館へ向かう道で、外観に惹かれていたギャラリーを立ち寄りました。


factory zomer gallery

ガラス作家 現代美術家 辻 和美さんの作品と、月ごとの企画展が開催。
.
この日は『編んだモノ』展開催中でした。
アジア、アフリカの籠・トレー・敷物などの布地が展示。
私はイグサで編まれたワインバッグを購入☆
旅中は日傘とペットボトル・タオルハンカチを入れて持ち歩きました。

 


金沢県立美術館を観賞した後、茶道の世界を堪能しようと
中村記念美術館へ。

美術館へ行くまでの道は緑豊かな本田公園。

木漏れ日と水の流れる音で癒される森林浴空間。涼しくて まるで避暑地のよう。

中村記念美術館で茶釜と香炉を堪能した後は

5747
D.T.Suzuki Museum ’18.8.5-6

鈴木大拙記念館へ。

金沢が生んだ仏教哲学者 鈴木大拙氏の記念館は
佇まいがすばらしいと定評があるとのことで 急遽入館することに。

 

D.T.Suzuki Museum ’18.8.5-6

2011年開館したという時代性も合い待った建築デザイン。
金沢の地に佇む谷口吉生氏設計の 洗練された建物と空間に
書や写真・著作が貯蔵展示されていました。

D.T.Suzuki Museum ’18.8.5-6


無駄のない 無機質なしつらいと空間。
水に映った波紋と木々の木漏れ日。
無を説いた思想とシナジーを起こし、目から心に響いて来ました。

 

 


 

金沢での夜。

夕食は真実ちゃんが予約してくれていた海鮮居酒屋で。
新鮮な海の幸と山口産野菜と治部煮。

 

帰りに長町周辺をぶらり。 こじんまりとした横町がたくさんあり良い感じ。

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ホントなら「2件目」と、良いお酒を味わうところなのですが
私が飲めないのでm(_ _)m 散策のみ。
昭和レトロな飲屋街は 何処も若いお客さんで賑わっていました。

  


アトリエ兼お住まい訪問 in 金沢

真実ちゃんのアトリエ兼お家は 市内 高台の住宅街にある一軒家。
ゆっくりと1泊させていただいた翌朝は 2階の制作部屋を見せていただきました。

京都では 高野川沿いのご自宅近くの日本家屋を借りて制作していた彼女。
織り機も含め、沢山の画材や資料が必要なしごとなので
知らない土地への移転と生活のスタートは きっときっと大変だったと思います。
でも そんなことの愚痴は一言も言わずに 新しい場所での様々な意欲が伝わって来て
とてもパワーをもらいました。

京都とはまた違う 新鮮味も感じる伝統工芸を熟している土地なので、
環境が変わっても心意気変わらず、新しい体験や出会いを沢山育んで
また新しい作品を生み出されることでしょう。
これからの活躍がますます 楽しみです。

 


 


「金沢」という名前の由来となった 金箔を洗う場所「金洗いの澤」だったという金澤神社を参拝。

海鮮市場でお昼ご飯を食べた後 帰り電車までの間少し時間があったので 今は料亭街となった
ひがし茶屋街へ。昔の趣きがそのまま残された雅な花街を散策して情緒を味わいました。

歩いて廻れる距離のこじんまりした街なので2日あれば随分満喫できる・
古き良きを大切にする周辺の雰囲気・自然が豊富なところ。
伝統工芸を重々しくなく、さりげなく堪能できるところがとても心地よく、
金沢大好きになりました。 
リベンジも出来たし☆ 満足の2日間。
制作の合間の良いリセット&充電が出来ました^0^。

 

’18夏休みの過ごし方 製作スペース事情

京都二条 ONO*Space店主・コラージュ作家 おのみちこのブログ

 


2018年もONO*Space上半期が7月中旬に終了し、ホッと一息

今夏は 地震・大雨・この酷暑と、自然の大きな異常変化に戸惑う毎日ですね。

そして、そろそろやってくる台風。
写真は水曜日に友達との待ち合せ場所まで歩いていた 夕方の冷泉通り・疎水沿いの空。
今週は特に夕焼け空がキレイ。
急にピンクに染まり始めて  思わず見上げました。 
紫がかったコーラル  台風前だからか、魅惑な色です。

@SEction D’or/セクションドール

 今月は夏バテ解消に時々  友達らと市内のレストランへ栄養補給に出かけ、お肉を食してます。
その日は
 同級生の弟さんがシェフのお店へ。

 

@SEction D’or/セクションドール

タンドリーチキンと夏野菜。 
メニューは1日1品・ワンプレートのみというシンプルさ。
店内は8席のみ。アルチンボルトの絵が目を惹く拘った内装&カトラリーで洗練の極み。
ミシュランガイドの京都2017のビブグルマンになったというだけある、
味もマインドもカッコよい店でした☆☆☆

ココロがだらけそうな気候に、スッキリ引き締まった感じ。ご馳走さまでした😊🍴

 



昨年から 夏期間は来年出していただく製品用のコラージュ作品を製作するスケジュールとなり、
この夏もハードです。
暑さに弱い体も充分承知なので、最後までやり抜けるように気をつけて過ごさなきゃ。

冬の制作期間の反省点は 睡眠サイクルと栄養摂取、そして温度管理の悪さ。
寒さを我慢してしまうことも手伝って 指先が紫色に腫れ上がり、薄〜い爪が生え、
毛細血管が切れる などなど異変が多くて現在通院メンテ中(⌒-⌒; )
体の再生する時間に睡眠を取る・タンパク質をしっかり取る・エアコンを惜しまず点ける が、
この夏(だけじゃなく今後の)生活目標になりました。

体力のない上に、神経とエネルギーを使う製作だけに重点を置き過ぎていた事が原因なので、
まずは無理しないペースで進めようと、休館に入る前からぼちぼちと準備に取り掛借り始めてみる。

ONO*2F Space

6月末『夏のコラージュ』展が終了した2F Spaceで。
ラフ・下絵を描き終えたら Space閉店後は個展会場のまま中央のテーブルで作業。

 

ONO*1F – 2F Space

7月からは 1F Space OPEN中の店番をしながら手を動かす。

「1F の奥で製作すればいいじゃない」という声が聞こえてきそうですが、
これが なかなか出来ないのです。
製作も真剣勝負ですから‥ 険しい顔で店頭には立てない。
作品やお客さまへの気配りが疎かになる。

”OPEN中の作品製作は難しい・・・” 5年ギャラリーショップとしてOPENさせていただいて
実感したことです。

でも、別空間を作れば少しはできる
誰かにSpace番をしてもらい 私は製作に入るところを、
一人二役で熟す環境作り期間を設けてみました。
そんなに集中は出来ないけど やらないよりは良いかという進み具合。
その事を見越して7月は 作家さんの大切な個展を控えたカタチでOPENしてみた事、
後から思えば本当に正解でした。

 西日本地震の日のその時間、私は偶然 病院へ行こうとスペース1Fの入り口付近に立っていました。
急に「ドンッ」という音とともに大きな横揺れ。
まず(展示作品がどうなるか)と思いました。
ステンドグラスや陶器、ガラス風鈴の展示中スペースを、揺れが治まるまでの間入り口の柱に掴まりながら見渡していました。幸い 全く破損なく無事に事なきを得て本当にホッとした瞬間でした。
硝子棚の多い店内。硝子に覆われたショーウインドウ。以前から気になっていました・・・

2Fは私の作品展、1Fは あらかじめセレクトしていた既存作品の展示だった事が本当に幸いと
ココロから思いました。

 


さて まぁまぁの感じで準備を進めつつ、制作オンリーの期間スタートです。

3F Sapce 東側

夏季休館に入り 展示の片付けやら事務処理を終え、毎年のごとく3Fの製作スペース作りを開始。

3Fは5月の時点で既に40℃近い状態ですから 今はスゴい事になってます・・・
もう温度計の針はマックスを超えてしまう始末。

昨年 部屋にある東西2つの窓に付けた簾。
今年はそれにプラスして、午前中は東・午後からは西に遮光断熱カーテンをかけることにしました。
これをすると若干ですが暑さ対策になることが判明!!

そしてこの夏はエアコンの直風を避けて東窓の隣にパソコンを設置。
扇風機と併用してフル回転で ようやく平均 33℃ほどの室温環境を作る事が出来ました☆

 

3F Space 東南


南側の壁は仕上がった作品の撮影場所。
作品データの撮影は大切な作業の1つとなったので、この場所は外せません。
コラージュ作品は手前のソファーに座って作業。
西側のキッチンで食事を作ったら、このソファー背もたれの後ろに設置した
小さなバタフライテーブルにセッティング。ベッドを椅子にしてご飯Timeです🍲

なかなか良い感じにレイアウトできた とご満悦。
一人暮らしは22年選手。大体の家具はキャスター付きで移動可能☆ 私には外せない条件なのです。
はーっ。  ま、いつも なんとも女性らしくない殺風景な部屋ですけど😅

 

 

 

夏のコラージュ展 開催しています

京都二条 ONO*Space店主・コラージュ作家 おのみちこのブログ

 

今年は早足で駆け抜けてるような季節のめぐり。半月くらい花の開花が早い様な気がする。
5月下旬から もう夏気分で、晴天の日の3Fは40℃近い暑さです。

今年は沢山の方々の作品をお預かりした 春の2つの企画展が無事に(ホントに無事に)終了して
カナりホっと一息。

次への展示に入る前、10日間休館の間の土曜日は 友人ご夫婦の新居へ訪問してきました。
ベニシアさんを想わせるハーブいっぱいの庭や、充実した創作部屋・おっとりと癒される可愛い愛猫・
お手製のお昼ご飯 と、絵に描いたような心豊かで温かなお家に招かれて、
良い気分転換のひとときを味わいました。

 

 


さて  5月30日より自己Spaceにて
常設展『夏のコラージュ』を開催しています。

 
この冬、春の準備をしながら制作していた『紫陽花と蜘蛛の巣』。


刺繍糸を1本づつ貼って作った蜘蛛の巣。雨上がり・水滴がいっぱい着いた蜘蛛の芸術作品を
私も蜘蛛になった気分で表現できて嬉しいかぎり。
(蜘蛛には叶わないなぁ)と反省点や次への課題も多くて、蜘蛛の巣はまた制作したいモチーフです。

 

仕上がった作品を撮影したデータでポストカードや夏扇子を作り、展示販売しております。

 


その他 これまで制作した作品の中より 夏の時季に生き生きと生息する生物を選び、
夏扇子の原画と新作5点を含めて ささやかにお披露目しています。

 

 

 


夏に観る ある光景 一瞬の切り抜き。
なかなか出来なかった額装も、ほんの少しづつ増やしています^^

 

夏のコラージュ

これまでカレンダーになった作品、これからなる作品、扇子や小説の挿画になった作品。
いろいろな楽しみをもってご高覧いただけましたら幸いです🍀

 



permanent exhibition    夏のコラージュ
2018年 5月 30日(水) –  6月 24日(日)
  ONO*Atelier&Space 2F   月・火曜定休 13:00〜19:00

 



冬休みの過ごし方。5- 梅見と香箱制作🌸

京都二条 ONO*Space店主・コラージュ作家 おのみちこのブログ

3月 梅見

3月になった途端 急に春めいて来てびっくり。
年末から 寒さむ・さむ〜の毎日だったのに….今年はゆるやかでない春の到来。
手足末端の冷えから  やっと解放されて嬉しい ♨

北野天満宮
北野天満宮


2月末は 北野さんへ。 まだ蕾がちな梅見に行ってきました。
やっぱりかわいい♡ 桜より梅派の私。ほっとする 控えめな品の良さ。

北野天満宮
こんな風な可愛らしさをコラージュで表現したいなぁ と、見惚れて思う。

 

北野天満宮
北野天満宮


高踏的な枝ぶりと、シンプルな花の形・葉のない様子
は ごまかしが効かず難しい。

 

北野天満宮
北野天満宮


じっくりと観察して(この感動する花の様子はどこからか)と色々と理屈っぽく考えてみるのだけど
結局  私利私欲のない自然の造形には 全く叶わないなと想う。

 

北野天満宮
北野天満宮


植物は本当  愚かでみっともない人間とは違い、   美しく素敵です。

 


さて こんな一時の休息時間以外、”冬休み”とは名ばかり 相変わらず休みなしの毎日。
ポチポチと休息を取りつつ 初心者マラソンランナーの様にマイペースに走り続けられる毎日。
本当にありがたい事です。

十二ヶ月の作品制作が一段落したら 今度は撮影会とデータ作り。
私の持っているカメラレンズと環境では 撮影した画像そのままを使うのは難しく、
PC上で印刷に対応できる様に画像を調整。
印刷データは昨年秋から本格的に始めたばかりなので、まだ要領がつかめない状態。結構時間かかります。
そんな作業と平行して 春のONO*Spaceでの展覧会準備をコツコツと。
企画展準備も、まだまだ経験不足で段取りが掴みきれない。開催ごとに次へ生かせる課題も多く、奥が深いなぁと感じる。
今回はアクセサリー作品を沢山扱う展覧会なので 小箱やしおり・チェック表を作ったりと、
切ったり貼ったり出力したり…細かい作業が何かと多い。
限りある予算で工夫して 少しでも手間をかけて・心を込めて♡

そして、OPEN 5周年の記念に^_^☆…と、初めて公募展を企画したら
なんと9名の方にご参加いただく事になり☆本当に感激です。
(公募展『花 -flower – 」出展者のご紹介ブログはこちら )
そして 皆さん  とても誠実にご対応いただいて 着々と準備も進んでありがたいかぎり。
皆さんの作品が今からワクワクと楽しみです🎶


<コラージュ制作風景>

もう一つの平行作業 香箱の制作。

秋桜香箱 制作中

秋桜の香箱を数点 同時進行で制作中。

 

秋桜香箱 制作中

この秋 初めて東京で香箱をお披露目させていただける良いお話をいただいたので、
早速 秋らしいモチーフでの小箱を制作。
作れる時間は 冬季休館の  この一時しかないので 出来る範囲で。

 

秋桜香箱 制作中


以前作っておいた図案を使用してアレンジ。
奇麗な色の和紙を使えるのは 秋桜の楽しいところ。

 

秋桜香箱 制作中

 

小さいサイズの香箱は3つ。
こちらはフラックスに淡いピンクの花。

 

秋桜香箱 制作中

 コーラル色のリネン小箱にオレンジと黄色の花。
この後 緑の刺繍糸で葉っぱをつくっていきます🍃

秋風にゆらゆらと、一見 繊細に見える秋桜の姿を切り貼りで表現するのは  なかなか細かい作業が必要ですが、
出来上がると 糸やビーズでの表現と相性が良い様で手応えを感じるモチーフです。

 

冬休みの過ごし方。5年分の感謝

京都二条 ONO*Space店主・コラージュ作家 おのみちこのブログ

5年分の感謝

京都に来て 5年になります。
そして3月15日 このスペースでONO*という名前でスタートして5周年。
私にとっては感慨深い気持ちです。
___.___.___.___.___
お祖父ちゃんの代から親族が文房具屋として使用していた店舗を使わせていただく事になった時、
(こんな風にやっていけたらな)と漠然と描いていたイメージ。
そんな漠然としたモノへ向かって、何の知識もなく独りでできる範囲の事を1つ1つやってみて
その ”漠然としたイメージ” に近づいている事を嬉しく思っています。

スタートした時は 仕事が全く無くなってしまった時。
難病持ちの独りものが 唯一自分の支えにしてきた仕事もなくなり。
ドン底状態での人生折り返し地点。
我武者羅に努力してきた事も積み上げてきた事も 何の意味もなかったのかと思い、
情けなくて悔しくて、途方に暮れていた時期。
気を抜くと 涙が溢れて口角が下がってしまうので、誤魔化して笑顔を作るのが大変だった時期。
今にも消えてしまいそうな自分を一生懸命支えながら模索していた時期でした。

自分の居場所さえも見当たらない私に  手を差し伸べてくれた助け船が、この建物でした。
すっかり自信喪失状態の私だったので、お金を使う勇気も 商売をする勇気も出てきませんでした。
そんな状態でもいいから 何でもいいから始めてみよう。
”何かしなければ”と思う、自分のその気持ちだけを頼りに。
 
何もかも初めての事ばかりをやってみて 5年はあっという間でした。
今はやらせていただけた事に感謝の気持ちでいっぱいです。 

する事が見つからずに取合えず始めたコラージュという作品作りで  お仕事を求めていただけるようになったり、できる範囲で開催した企画展に 共感して来て下さる方が居たり、新しい人との出会いがあったり。
ぽっかり空虚になった自分に、充実感というモノがようやく戻ってきている事を本当に幸せに感じながら過ごさせていただきました。
何よりも、21歳の頃から私を苦しめ人並みの身動きを阻んできた病気の症状が 比較的出なくなったキセキ。
とても濃厚な5年。得るものが多い5年。そして、気付いて成長できた5年でした。
本当にありがとうございます。生きててよかったです。
___.___.___.___
ようやく5歳  まだまだ助走です。
これからも”漠然と描いた自分のイメージ”を信じて、感謝の気持ちを忘れずに 1つ1つのことと向き合い成長していきたいと思います💪☺️

 


<コラージュ制作風景>

ひとり感慨深さに浸ってる なんとも滑稽な感じではありますが、
手は動かしております。

11月コラージュ 銀杏とコルリ 制作過程 2018.2.7

2019年 カレンダー用の作品制作も、昨年夏から2点分の制作が始まり ようやく佳境です。

11月は銀杏とコルリを。銀杏は大好きで よく使うモチーフ。今回はテキスタイル図案のようなイメージで模様柄をデザインしてみました。

秋らしく茶色のビロード生地をベース地に。
長年着ていたジャンバースカートを捨てるのが惜しくて残しておいた生地から取りました。
銀杏の実は染め和紙、葉っぱはリネン生地と裂地をハサミでちょきちょき カット✂️

 

11月コラージュ 銀杏とコルリ 制作過程 2018.2.8


トレースした図案を重ね、配置を確認しながら糊で貼合せていきます。

 

11月コラージュ 銀杏とコルリ 制作過程 2018.2.10

 

繊維感が素敵で購入した美しいブルーリネン生地で鳥を。
お腹の白い部分はフエルトで。

 

11月コラージュ 銀杏とコルリ 制作過程 2018.2.12
11月コラージュ 銀杏とコルリ 制作過程 2018.2.12

 

ベースのビロードに加え、新しく 葉っぱに黄色に染めた革をポイント使ってみます。
この革の端切れは、ご近所さん革製品のお店の方に頂いたもの。

この後の仕上げは 刺繍糸とビーズで細部をコラージュします。


 

12月コラージュ ツリー 制作過程 2018.2.15

 最後は12月。
2018年カレンダー12月様に制作した「松ツリーとムク」作品の
左側を作りたくなって、ツリーの左半分を。
ベースは美しい真紅のリネン生地で。

12月コラージュ ツリー 制作過程 2018.2.16
12月コラージュ ツリー 制作過程 2018.2.16

着物生地、裂地、リネン生地などの端切れ布を雪輪文様にカットし、
その中に雪模様を装飾してオーナメントを作ります。

12月コラージュ ツリー 制作過程 2018.2.16
12月コラージュ ツリー 制作過程 2018.2.16

 極小ビーズは針にボンドをつけて1つづつ1つづつ‥

12月コラージュ ツリー 制作過程 2018.2.17
12月コラージュ ツリー 制作過程 2018.2.17

様々なビーズを貼り合わせて 雪の結晶を作る過程は、布選びと共に楽しい作業の1つ。

12月コラージュ ツリー 制作過程 2018.2.20
12月コラージュ ツリー 制作過程 2018.2.20

 装飾が出来上がったら鳥です。ジョウビタキの雌が飛び立っている様子を。

12月コラージュ ツリー 制作過程 2018.2.20
12月コラージュ ツリー 制作過程 2018.2.20

ジョウギタキは大きな目が魅力。少し大ぶりのビーズを貼ったら、翼や足を刺繍糸で描き仕上げていきます。

 

12月コラージュ ツリー 制作過程 2018.2.21
12月コラージュ ツリー 制作過程 2018.2.21

ようやく仕上げ。
葉っぱに刺繍糸の葉脈を貼り 出来上がりです。

12月コラージュ ツリー 制作過程 2018.2.22
12月コラージュ ツリー 制作過程 2018.2.22

右側の松ツリーと合わせてみる。
昨年コラージュしたムク鳥を外し、新作に合わせてジョウビタキの雄を作りました。
合わせて飾るのが今から楽しみです🌟🎄🌟