冬休みの過ごし方。小さな憧れ🍀

京都二条 ONO*Space店主・コラージュ作家 おのみちこのブログ

冬の終わりかけ・春待ち篭り中。
ここ最近の小さな嬉しい出来事を幾つかBlog にて
 ^^ /

2019.2月15日 京都御苑


🌸少し春めいて 花少しづつ開花し始め、梅花の香りに嬉しくなります🌸 

 

2019年2月 京都御苑
2019.2月15日 京都御苑


作品制作の合間 久しぶりに御所へ朝散歩に出ると、夷川門付近に新しく休憩所が
できている。お手洗い横のベンチで休息すると、庭園を眺めているみたいな気分になれて良かった
(まだちょっと寒いけど)整然とした額縁に心地よく深呼吸🍀

2019.2月15日 京都御苑

近くの梅の大木は満開🌸 こんなに寒いのに‥ 途端に気分が高揚してくる。
やっぱり花はいいですね☺️イヤサレル〜  花や植物・自然には憧れちゃいます。

憧れや尊敬は 生きる意欲を湧かせてくれる。私の活力源はいつもその存在があるところから始まっている気がする。いつかそんな存在になれたらいいなぁと思うだけで 少し自分の中にキラッ💫としたモノが生まれてくる気がする。決して自分にはない その存在の素晴らしさを認めた時に、同じことはできないけど今の自分なりに出来ることがあるような気がして、できることを考え始める。それが新しいアイデアとなって歩み出すことが出来ている。そんな 自分だけの感動や感激の瞬間を、日々 何よりも大切にしています。
私にとって創作意欲は それだけで充分なので、無意識に  冷めた邪念が邪魔に入って来ないように気をつけているようです。まるで子供のようですね💧まぁきっと、そんな風に見られているんでしょう‥・

 



<チャリティー展覧会にて>
先週の金曜日は、毎年お声をかけていただいているチャリティー展覧会開催中の
JR京都伊勢丹10階会場へ。

2019.2月22日 京都ISETAN

今回は2011年 青山での個展に出展した作品『彼岸花』の2連作を寄贈させていただきました。
会場は沢山の寄贈作品で いつものことながら見応えたっぷりでした。

 

7384
『彼岸花』はフラックスリネン生地に赤い染め和紙や日本画絵の具などを使用したシンプルな作品。
毎回 京都の額縁屋さんによって仕立てられた  とても素敵な額装で、おめかしされた作品を観るのが本当に楽しみ。


3輪の彼岸花作品は なんと、ちばてつや氏の作品横に展示されていて感激^0^⭐︎
思わず📵了承を頂いて、あしたのジョーとのツーショットをパチリ⭐︎
彼岸花を見つめるジョー♡

<itoya  in Kyoto ISETANにて>
寄贈作品の鑑賞に満喫した後は 会場と同じフロワーにある文具コーナーへ。
以前から京都にOPENしたと聞いてスゴク気になっていたitoyaさん。
東京にいた頃から大好きだったお店なので、ロゴを観るだけでもピリッと、そしてワクワクする。
社員時代は伊東屋の店頭に並ぶことを目標に新商品を企画し、製品選びのお手本という印象だったので
市場調査には必ず。画材・材料選びも伊東屋さんへよく足を運んではテンションを上げていた。

”憧れの場所”は 創作意欲を持つことに必要不可欠で
製品作りには 有難い存在の1つです。

2019.2月22日 @itoya kyoto



レターのコーナーにはコラージュの便箋やハガキが綺麗にディスプレイされていたので嬉しくて嬉しくて🌟 こちらも思わずお店の方に了承頂いてパチリ⭐︎
憧れの場所にお披露目させていただいて 本当に感謝の気持ちが後から後から湧き出るひと時でした。

 

<俄かランチ>
朝から外に出るのは久しぶり。お昼過ぎからのお稽古へ行く前に、仏光寺通り沿いホテル内の「Le Von Vivre」というお店に入ってみる。

忙しない街中のランチタイム。静かな所でゆっくり食事したいけど、高い値段は出せないし‥と思いながらお店を探していたところ とても良い対応をしていただいて本当に心地よかった。 パンもメインも美味しかったし。お客さんも多すぎずゆったりしていて、心地よく休息。こういう気分にさせてくれるカフェは最近珍しい。
ベーカリーには見慣れたパンが並んでる。お店の方に聞くと 進々堂のレストランだったことが解り さらにいビックり⭐︎

篭り中の貴重な外出は、思いもよらない感激なことが幾つもあって嬉しい1日でした😊。

 


 

<コラージュ作制作風景>

さて 篭り製作の続きです。
コラージュ作品は貼るだけの技法なので、作業だけだと それほど時間はかからず、下絵通りに進めれば早くて1日ほどで仕上がる者もあるハズなのだけど、
何だかいちいち まったりと眺めるひと時が必要(苦笑;)。
雰囲気や色合いが浮かんでくるまで馴染ませる時間に もたもたします。他人から観たら、余裕綽々で優雅な趣味の時間を楽しんでいる様なのだろう。(この時間はなんなんだろう?)と、サクサク作業を進めたい私には自分でも理解できなくて歯がゆいのですが、これが私のリズムなのでしょう。

3月コラージュ  制作過程 2019.1.26

白木蓮
下絵に沿って染め和紙をカット。重ね貼りしながら布張りパネルの上に糊で貼っていきます。

3月コラージュ  制作過程 2019.1.27

オナガを描く
こちらも
美しい形と、黒とブルーの色彩なので 繊細な所は染め和紙が活躍。

 

仕上げはビーズと刺繍糸。

 

4月コラージュ  制作過程 2019.1.30

4月はやっぱり桜🌸
今回は 香箱の為に描いた下絵を元に、ラベンダーリネンをベースに。

4月コラージュ  制作過程 2019.1.31


日本画家の友達から たくさん綴れ織りの金糸をいただいたので、枝や霞に使ってみる。
箔や金糸は その輝きで 更に作品の魅力が高めてくれます⭐︎

 


 

7月コラージュ  制作過程 2019.2.2


夏の花 沙羅双樹。
実家の玄関先にある白い沙羅双樹のスケッチを元に。
以前からコラージュにてみたいと思っていた花ですが、繊細で清楚で なかなか手が出なかった高嶺の花。

7月コラージュ  制作過程 2019.2.5


蒸し暑い夏の空気感を思い出して。 ベースには夏の紗の生地を使用。
暦で 少しでも涼を感じていただけるといいな。

 

10月コラージュ  制作過程 2019.2.12

「秋桜」こちらも昨年製作していた香箱用の下絵を元にしたデザイン。

 

10月コラージュ  制作過程 2019.2.12

チョコレートコスモスとピンクの定番色コスモス。
蝶々は図鑑を見ながら。秋らしい落ち着いた色調でまとめたい。

 

2つ目の秋桜はオレンジをメインに。
糸で描く 花筋と葉っぱがポイントかな😉

<次回 Blog へつづく>


 




*今年もお声をかけていただき、チャリティーに参加しています*

毎年京都の百貨店にて開催される、途上国や災害被災地への支援を目的としたチャリティ・オークションイベント『芸術家と文化人の作品展』。オークションで得 られた収益金は、途上国支援の活動を展開する京都の国際協力NGO・日本国際民間協力会(NICCO・ニッコー)に寄付されます。

私は今年もこれまで制作したコラージュ作品の中から2点ほど寄贈させていただきます。
京都駅周辺へお買い物の折りには是非お立ち寄りください☆

場所:ジェイアール京都伊勢丹 10階
会期:2月20日(水)〜25日(月)

 

🌷春の三人展 ご案内🌷

京都二条 ONO*Space店主・コラージュ作家 おのみちこのブログ

三寒四温。ちらちら雪の日・すこしポカポカの日。まだまだ寒い毎日。
相変わらず走るように時間がすぎるけど、元気に1つ1つの作業をこなすことができてホントに有難い🍀
朝着替える時は「早くあったかくならないかなー‥´д` ;」と思うけど、ちょっと寒いくらいの方がピンッと気が引き締まって良い感じ、とも思う。
春に向けて準備に集中するのにぴったりの気候なのかも。

さて来月開催の展覧会 ご案内です^^


 



春の女性三人展 花の絵のメッセージ
林高子・西山裕子・おのみちこ
2019年3月20日(水)〜21日(日)12:00~18:00/月火曜定休 
ONO*Atelier&Space 2F Space
 


お二人の作家さんにご参加いただき、ONO*にて三人展を開催することになりました。

林高子さんは 大学の同級生でもあり、神戸で絵画教室を主宰されている絵の先生。
ONO*をオープンした時からとてもよく足を運んでくれて、昨年ONO*での公募展にもご参加。公募展に出展されている林さんの花の水彩画作品を拝見して、「ぜひ西山さんと一緒に展覧会をやってほしい!」と思いつきました。

西山裕子さんは、ONO*が文房具屋だった頃 彼女の製品を取り扱っていたことがきっかけでお知り合いになれた作家さん。イギリスにて生活された経験があり、小さい頃から好きな花をペンと水彩で描き、書籍やステーショナリー製品を出している女性です。
彼女の作品と、頂いた書籍を思い出して 同じ生花を純粋に描く方の作品展ができたら、きっと素敵な空間になるだろうな・・・と想像し、思い切ってお声をかけさせて頂きました。

快く承知頂いたお二人に 大変感謝の気持ち。
絵画での三人展なんて私も初めての経験で ワクワクします⭐︎
水彩・ペン・コラージュ と、違う技法での花の作品展が今から楽しみです🎶

– スペースでは それぞれの絵が入った紙製品を販売いたします –




*今年もお声をかけていただき、チャリティーに参加いたします*

毎年京都の百貨店にて開催される、途上国や災害被災地への支援を目的としたチャリティ・オークションイベント『芸術家と文化人の作品展』。オークションで得 られた収益金は、途上国支援の活動を展開する京都の国際協力NGO・日本国際民間協力会(NICCO・ニッコー)に寄付されます。

私は今年もこれまで制作したコラージュ作品の中から2点ほど寄贈させていただきます。
京都駅周辺へお買い物の折りには是非お立ち寄りください☆

場所:ジェイアール京都伊勢丹 10階
会期:2月20日(水)〜25日(月)

 

冬休みの過ごし方。That of January’19

京都二条 ONO*Space店主・コラージュ作家 おのみちこのブログ

 

2019.1.26 ONO*3Fの窓から


❄️毎年恒例 2か月半の冬ごもり中❄️

作品制作・デザイン作業・スペースの準備と‥
やること もいっぱい やりたいこともいっぱい。
「へー!もうこんな時間?」という独り言が多いこと;;
昨年より 内容が濃くなったり増やしていることもあり、
さらに充実した冬休みを過ごしております。

本当に ホントに有り難いことです。
今朝は  春に開催する展覧会のDMを入稿した後 ホッと一息しつつ 、
ようやくブログ着手✒️🎶

何をするにも時間がかかり、体力もなく、テキパキ流せない不器用さもあるので
まるで走るように時が過ぎているように感じてしまう‥
こんな私で どう能率よく過ごそうかと思いながら。
とりあえず自分なりに精一杯こなしてみて
なんとか予定通り1月を終えることができそう😌ほっ


❄︎ ❄︎ この時季は、日本の冬独特の キーンと澄んだ空気や
キラキラした霜の質感は何とも魅力的 ❄︎ ❄︎

心を無にして感じる凍える一時も、生きてるからこそ味わえる感触。
そんな感触をゆったり ぼんやりと味わう暇もなく過ごして、
ひたすら窓の景色を眺めるしかなく過ごしていた頃が懐かしい。


 ❄︎ ❄︎ 防寒対策❄︎ ❄︎
今年は雪の日でも晴れ間があったりと 比較的温かい冬なので、
例年 展示の片付けや掃除などで手足の指が紫色でしもやけだらけになるのが
今のところ人に見せられる状態でカナり助かります😅ハズカシ〜
あまり暖かくすると睡魔や集中力に支障をきたすので、
作業場兼生活スペースの3Fはエアコンは朝晩のみ。
それより毎日欠かせない友は 、昨秋買った湯たんぽと足湯用バケツ、
爪先用カイロと温感クリーム♨️

そして何より栄養補給🍴。
今年も篭りメニューのカレーに加え、お鍋料理で温まっとります🍲
 



<Space作業いろいろ>

『梅とメジロ』2018.12.31

 


昨年お買い上げが決まった作品たちを年末早々に梱包 & 後発送作業。

長らくお待たせしていたお客さまへ全てお送りしました。
1年前に製作していたカレンダー表紙絵もお嫁入り。
新しい広がりを楽しみたくてヨーロッパのカラーパレトを意識した私にとってNovelty作品だったのでお気に入りいただけて特に感激でした✨

 

2019.1.15
『エゴとヤマガラ』2019.1.15


『エゴとヤマガラ』2連作。
会期中は額なしで展示していたので、年末に額装仕立てをオーダー。
キチンとお粧しした作品を見ると感動します。
お気に入りいただいた方の元で ぬくぬくと居心地よく過ごすのかな・・😊幸せ良かったね
お部屋で たくさん癒しを届けてくれることを祈りつつ送り出し🚛 💨頼んだよ〜

 

2F Space Table
2F Space Table


休館中にできるSpaceの準備 テーブルと花壇作り。
2F Spaceでワークショップやパーティーなどに使うテーブルは、予算と収納スペースの問題で
折りたたみ脚&手作り天板。(Spaceでのほとんどの展示台やフレームは
ホームセンターで切ってもらった木材にペイントした手作りなのです)今月中旬までは
比較的良いお天気の日が多かったのでホントに助かりました。
7回は塗り重ねたかな・・。前回作ったテーブル板は焦った為に大失敗してしまったのでリベンジ。
最後のニス仕上げの日はポカポカ陽気☀️ 窓の青空が映ってキラキラ〜。

 

 

ONO*Spacee front


OPEN当初から店先に置いているベンチが壊れていたので花壇にリノベ🌷
サイズにぴったりの木製プランターが見つかったので、無くなった腰掛け板部分に設置。
まずは冬季でも丈夫なコニファーと水栽培しておいたアイビーを数種植えて。
東京や大津にいた頃と比べると 随分苗に触れる機会がなくなっていたので
春には何を植えようかと今から楽しみ🍀

 


<コラージュ作制作風景>

コラージュ 繭玉飾り 制作過程 2019.1.5

新年早々から おめでたい絵柄を製作。
メーカーさんから年賀状の依頼をいただいたのでコラージュで魅力的に見えるかなと繭玉飾りを描くことに。
端切れに糊をして鋏でモチーフの形にカット。この作業がなかなか楽しい。

 

コラージュ 雪と子 制作過程 2019.1.10


貼る生地の下に ほんの少し綿を入れて膨らみを作る。
ちりめん細工のような、張子のような印象が伝わる感じ。
子供の頃魅力を感じていた押し絵のイメージで。


 

1月コラージュ  制作過程 2019.1.10


引き続き 6年目となる縦長カレンダーの2020年版作品制作中。
年賀はがき用の制作で今年は少し遅めのスタートですが、焦らず焦らず‥
次回の表紙絵は ”かわいい 和文様” の印象で。

1月コラージュ  制作過程 2019.1.15


今月前半は ”押し絵” テイストがテーマかな^^。
布を使った和のクラフトに気持ちが寄ってるみたいです。

1月コラージュ  制作過程 2019.1.18


梅花は濃い
ピンクリネンで。
梅は枝に着いた蕾、そして 花蕊の長さと表情がポイントに思う。
実際は その優しい花の香りが一番の魅力なんだけど‥

1月コラージュ  制作過程 2019.1.18

白い椿にはアイボリーと白のコットンリネン。
布の膨らみと蕾の膨らみを重ねて。

1月コラージュ  制作過程 2019.1.22


赤い実は千両の予定で始めたのに、実の貼り方が万両っぽくなってしまった;;

立体感たっぷりの作品に仕上がりました。
窓から入る夕日の影が何とも良い感じ。これが印刷に出ないのが残念。

 

3月コラージュ  制作過程 2019.1.25
3月コラージュ  制作過程 2019.1.25


3月は 今年のカレンダーの連作として白木蓮を。

2018年の紅木蓮は上へ伸びる構図だったので、横から伸びる枝の様子でデザイン。
そして花を狙う鳥も描きたくなって オナガを添えることに。
オナガは関西ではあまり見かける事がないのだけど、フォルムも色合いも表情も魅力的なので
写真を観察・スケッチして描いてみる。

<次回 Blog へつづく>


 

 

本年も宜しくお願い致します🐗

京都二条 ONO*Space店主・コラージュ作家 おのみちこのブログ

❄️⛄️寒中お見舞い申し上げます⛄️❄️
2019年 始まりましたね☆ あっという間に10日が過ぎてしまいました;;
暖冬の今季も年が明けて いよいよ・そろそろ寒波到来。
本格的に底冷えの京都です。

 

知恩院 2019年12月31日


2018年こちらのブログやinstagramを見て下さった皆さま、
京都のONO*アトリエ&スペースのブログやSNSをチェックしてお越しいただいた皆さま
本当にありがとうございました。

作品や製品を通して 新しい出会いある心豊かな充実の1年となりました。
☆心より御礼申し上げます☆

 

5回目の「十二ヶ月」展を30日に終了し、大晦日は大掃除の後 嵐電に乗って嵯峨へ♨
天然温泉で 身も心もたーっぷりあったまって 1年間の英気を養いました🍀

 

八坂神社_2018年12月31日
八坂神社_2018年12月31日

ゆっくり食事の後は いざ白朮参り。錦通りを抜けて八坂さんへ。

八坂神社_2018年12月31日

京都の人景色はここ最近本当に変わりました… 八坂さんは人が多すぎて時間制限。
そろりと抜けて 知恩院へ。

こちらもまた 沢山の人々が除夜の鐘の行列。
新年への年跨ぎを静かに待つ空気で ようやく大晦日の気分を味わうことができました。

京都のスペースOPEN5周年の記念ベントも無事に全て終了する事ができて ほっーと一息。
安堵の気持ちと感慨深い思いが込み上げています。

健康に過ごす事ができて・作品や製品を作り上げる事ができて・予定通りスペースをOPENできて。
私に仕事を与えて下さる会社さんや・作品を託して下さる作家さんの存在。
私の覚束無い企画に楽しく参加して下さった皆さんの存在。
そして 離れた場所での貴重な体験をさせていただけた有難い機会。
孤独に奮闘していると思う毎日でも、周囲の人の手が差し伸べられている。
自分の微力と、沢山の人々の思いやりに支えられている事を実感した1年でした。
1つ1つの出来事がスペシャルで感動的。

 


2019.1.1_ONO*Atelier&Spase
instagram より _2019年1月1日_ONO*Atelier&Spase

 

元旦は家族親戚とお墓参りや昼食を楽しみ
その後は早々にアトリエに戻り制作準備に突入;

instagram より _2019年1月7日 二条柳馬場にて

 

 今年は新年から館内で作業開始です。
今年はさらに充実したSpaceになりそう⭐︎

2019.1.7
’20年賀状用コラージュ制作_2019年1月7日

 

毎年のことながら、新年から春まではゆっくり休む暇なく制作に冬籠もりの日々。
コツコツ・こつこつ・・・


毎新年心に構えていることを 今年も再確認

”大切なのは冷静になること。
1つ1つ真心で行い、何かが起こった時は感情的にならずに心を落ち着ける。
感情と想いは 作品に込めて。

そしてなるべく 嫌な出来事は引きずらない(これはなかなか難しいのですが‥)。
いつしか気づけば 意味のあったことだと分かる時が来ると信じて、取り合えず前へ向く。”

今年も引き続き 心がけていきたいです
1日1日を大切に。世の中のスピードに流されず、無理のない自然なペースで。
決めた事は楽しく笑顔でやりきるのみ😊
本年も どうぞ宜しくお願いいたしますm(_ _)m。

 


 

 

 

秋冬 🍁十二ヶ月展開催🎄

京都二条 ONO*Space店主・コラージュ作家 おのみちこのブログ

宝ヶ池    2018.10.30
宝ヶ池 2018.10.30

 

気づけばもう11月!。今年も残り1ヶ月半なんですね・・・。
写真は先月末    両親とお弁当持ってピクニックした まだ紅葉これからの宝ヶ池。
今年は比較的温かな気候ですが 今日は早々に冬用の靴や 初の湯たんぽを購入。
ぼちぼちと冬支度を始めています。

 

2年ぶりの東京での1週間をBlogに綴りたいと思いつつ  余韻に浸る間もなく、
京都での個展準備・ それが終わると仕事納品作業に追われながらも‥


自己スペースでの「十二ヶ月 – 日本の四季 –  カレンダー原画」展 開催中です☆

 

十二ヶ月展
初の全館でのコラージュ作品展。

ONO*をØPENした時には、こんなに多くの作品を展示できるようになるとは思っていなかった‥
そう思い出すと  嬉しさも一際。 交々の疲れも吹き飛びます。

 

入り口正面の階段壁面に飾っているのは2019年縦長カレンダーの表紙絵『梅にメジロ』。
あまり使わない色彩の大胆な組み合わせは、フランスのカラーパレットを参考に。
銀箔や絹糸も使用して贅沢に。

今回は展示作品30点中 7点を額装しています。

什器や棚の多い1F Space。いつもはShopやクラフト作家さんの企画展に使用している場所の展示は
壁を多く取る為、レジ&作業カウンターを いつも展示棚として重宝している木製棚付近に設置。
奥から前方に移動したら、外から人に見られてちょっと恥ずかしいけど;Space全体を見渡せて なかなか良い感じです。

 

初めてお披露目のカレンダーやダイヤリー手帳。作品と一緒にディスプレイ販売しています

コラージュ絵だけでなく、写真撮影・カレンダー文字・全体のデザインも。
全て自ら製作させていただいた、

製品というより 私にとっては思い入れの強い「作品」と言えます。

紙製品のお仕事をして25年以上になりますが、こんなに大きなカレンダーや
ダイヤリー手帳に携わるのは初めてのこと!  いつかの夢や憧れでもありました。
実現させていただいたメーカーさんには 本当に感謝の気持ちです✨✨

だから「ちゃんと売れているだろうか‥」と不安もいっぱい💦
お客様の感想なども伺いつつ、更に更に良きモノに。
次回に生かして じっくりと丁寧に作っていけたらな と思います。

 

 

2F Space
2F Space

5年目のご案内となる縦長カレンダーは、歴代の暦を一緒に閲覧頂いています

0257


12作品をお渡しし、後はデザイン事務所さんまかせだったこの暦。
今年から 絵の部分のみ
印刷データを私自身で作らせていただきました。
毎年楽しみにしてくださる方もあり、
本当にありがたい限りです。

 

松ツリーとジョウビタキ「松ツリーとジョウビタキ」は額装して 2F Space正面に展示。
右は2018年・左は2019年カレンダーの12月絵に使用しました🎄


着物やリネン布の端切れ雪輪オーナメントの中には、
ビーズや刺繍糸などで模様を描いた細かい作業が必要な作品。

 

12月コラージュ ツリー 制作過程 2018.2.22
12月コラージュ ツリー 制作過程 2018.2.22


2点を並べ、🎄ツリーが作れて満足です^-^🎄

 

12月30日までの開催。
昨年は10月で完売してしまったカレンダーも、まだ十分にご用意しています。
お近くへお越しの折に 日本の四季をご高覧いただけましたら幸いです🍀

 


 


十二ヶ月 Ⅴ 展 ー日本の四季ー
2018年 9月20日(木)- 12月30日(日)13:00~19:00 月・火曜定休 祝日はOPEN
ONO*Atelier&Space 全館

十二ヶ月展Ⅴ DM
この秋で5回目となる コラージュカレンダー 十二ヶ月展。
これまでは 短冊形のカレンダー『あぷりけ』の十二月絵として使用された作品12点を
皆さまに観ていただいてきました。

今年は 新しく仲間入りした大判カレンダーと そのSサイズの2種 ダイヤリー手帖をご案内。
それぞれの12ヶ月に使用した作品をお披露目いたします。
作品数が倍になるということで 1F,2F Space に拡張展示。
初めての ONO*Space全館での個展開催となります。
ここちよい秋から年末までの3ヶ月間と10日。京都の散歩日和に是非お立ち寄り下さい🎄


 

 

花と香り展 開催🌷

京都二条 ONO*Space店主・コラージュ作家 おのみちこのブログ

 

『花と香り』展 開催中です

hostumi Galleryさんのコーディネートにより
刺繍作家さんの小物と私の香箱を合わせた二人展。


IMG_5949

会場は 銀座 松屋裏通りにあるお花屋さん「野の花 司」2F。
近くには伊東屋や松屋があり、中心街にひっそりと佇む自然の宝庫。

 

お花屋さんの裏手にある入り口がカフェギャラリーとお教室へとへと繋がっています。



カフェとギャラリースペースは一体感があり、お茶をしながら観賞できる解放感のある空間。

これまで自己アトリエのみでご案内してきました香箱。
東京での初お披露目となります。

 


スペースでは香箱の他に 新作の秋柄紙製品や
2019年カレンダーを販売いただいています。

 


秋桜、苺、ハルジオンなどのモチーフをあしらった香箱を出展させていただきました。

 


スペースは これまでコラージュを飾ってきた場所とは違う室礼ですが、
和を感じる空間なので シックリと調和。

 

 


1Fの野の花も飾っていただき、季節を感じる優しい空気感です。


刺繍作家 Atelier de nora さんの作品コーナー。
野の花が繊細に刺繍された落ち着いたトーンのアクセサリーや小物類。
いつまでも眺めていたい魅力的なテイストです。

桔梗・ドクダミ・秋桜・スカビオサ etc・・・
1つ1つ丁寧に仕上げられたブローチは全て1点もの。
選ぶ楽しみも味わいながら、じっくり自分に合う絵柄を決めているお客様の様子は
笑顔でいっぱい という印象。

 


 

茶房『野の花』は、甘味のほか 水木以外は軽いお食事もいただけます。

 

16日までの開催。
銀座界隈へお越しの折には 是非お立ち寄りください。

 


<二人展のご案内>

花と香りDM


 

花と香り 展 
2018年9月3日(月)〜16日(日)11:00~19:00/日祝 11:30~18:00
野の花 司 2F 「茶房 野の花

おのみちこ/香箱・紙製品  atelier de Nora /ブローチほか  刺繍小物
企画hotsumi GALLERY

ー 香箱作品のほか、小さいスペースになりますが 新作カレンダー、
ポストカード、レター類の販売コーナーも設けていただいています

花と香り – 香箱のご紹介🌸

京都二条 ONO*Space店主・コラージュ作家 おのみちこのブログ

 
銀座にて開催の『花と香り』展 秋桜の香箱作品のご紹介です

この冬制作していた大きなサイズの香箱。
便箋や、以前 オーダー制作したタイプと同じ図案 秋風にゆれる秋桜。
今回はコーラルピンクリネンの貼り箱に仕上げました。

こちらも冬に制作した ブルーグレーの織りが魅力的なガーゼ生地の貼り箱で仕上げた秋桜の香箱。
やわらかい雰囲気で秋風に揺れる桃色の秋桜二輪。

 

秋桜の香箱 
そして直前に 小サイズの香箱を追加制作中。
冬に制作した具象的なコスモスとは少し違う印象で🌸


チョコレートコスモスをイメージして。
刺繍作家さんとの二人展なので、刺繍図案をオマージュしたデザインを
コラボレーション的に作ってみています。

 

秋らしくグレイッシュなトーンのリネン生地。

 


芥子色のリネン生地も。
この小箱は2種の色合いのコスモスをコラージュ。

 

置く向きによって違う雰囲気を楽しめます。

 

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抹茶色のリネン箱は3種のコスモス。スクエアな形を利用してた廻るデザイン。

いろいろ向きを変えて置いてみてください^^☆


秋桜の他には、苺・ラズベリーなどの香箱を。
また一部、新作カレンダーやポストカード・レター類の販売も少しいたします。


楽しい展覧会になるといいなぁ…🎶  刺繍やクラフト、そして野の花がお好きな方は

銀座界隈へお越しの折りに是非お立ち寄りください🌸

 


<二人展のご案内>

花と香りDM


 

花と香り展 
2018年9月3日(月)〜16日(日)11:00~19:00/日祝 11:30~18:00
野の花 司 2F 「茶房 野の花

おのみちこ/香箱・紙製品  atelier de Nora /ブローチほか  刺繍小物
企画hotsumi GALLERY

ー 香箱作品のほか、小さいスペースになりますが 新作カレンダー、
ポストカード、レター類の販売コーナーも設けていただきます

<在廊スケジュール>   初日 3日(月)は終日在廊いたします。
その他 4〜6日は2:30頃より・7日は夕方よりギャラリーに伺う予定です
追って詳細記載いたしますので、時々チェックをお願いいたします☆

 

秋の展覧会ご案内🍂🍁

京都二条 ONO*Space店主・コラージュ作家 おのみちこのブログ

お盆が過ぎたら ほんの少し暑さも和らぎ ほっとするここ数日。
ようやく作業もサクサク進んできました はぁ よかった・・😊

制作満載の夏が終わると Out put 満載の9月になります


 


花と香り展 
2018年9月3日(月)〜16日(日)11:00~19:00/日祝 11:30~18:00
野の花 司 2F 茶房 野の花
 
昨年夏にONO*へ訪ねていただいたコーディネーターの須藤ほつみさんに企画いただいて
初めて香箱を 自己スペース以外でお披露目させていただくことになりました。

刺繍作家 atelier de Noraさんとの二人展。
場所は東京銀座の 野の花だけを取り扱うお花屋さん2F カフェギャラリーです。

 京都を離れ、ホームグラウンドを離れ、香箱が皆さんにどんな風に観ていただけるのか
どんな風に受け入れていただけるのか とても楽しみでありドキドキしています。
刺繍作家さんと一緒に・野の花と茶房スペースに置かれるというのも嬉しいです🌷。

花と香りDM– スペースでは 紙製品や2019年のカレンダーも販売させていただきます –

新しい出会いとお話を楽しみに🎶
季節の変わり目を感じ始めた頃、小さな秋をみつけに遊びに来ていただけたら幸いです。
*在廊できる日時は 随時こちらのサイト・SNSにて記載いたします*

 


 


十二ヶ月 Ⅴ 展  ー日本の四季ー
2018年 9月20日(木)-  12月30日(日)13:00~19:00 月・火曜定休 祝日はOPEN
ONO*Atelier&Space 全館

十二ヶ月展Ⅴ DM
この秋で5回目となる コラージュカレンダー   十二ヶ月展。
これまでは 短冊形のカレンダー『あぷりけ』の十二月絵として使用された作品12点を
皆さまに観ていただいてきました。

今年は 新しく仲間入りした大判カレンダーと そのSサイズの2種 ダイヤリー手帖をご案内。
それぞれの12ヶ月に使用した作品をお披露目いたします。
作品数が倍になるということで 1F,2F Space に拡張展示。
初めての ONO*Space全館での個展開催となります。
ここちよい秋から年末までの3ヶ月間と10日。京都の散歩日和に是非お立ち寄り下さい🎄


 
9月に向けて 毎日「今日は何日、あと何日」とココロにつぶやきながら
コツコツと手をうごかして 1日1日があっという間に終わります。

何もする事の無い状態から 手もとにある 余り物の材料と糊を使ってコラージュを始め、
作品や製品が生まれ、こんな機会を持てるまでになった幸せに 感謝をこめて🍀
秋からの出会いを楽しみに
  hotsumi GALLERY / ONO*Space どちらもどうぞよろしくおねがいいたします〜

 

夏休みの過ごし方。金沢満喫旅行

京都二条 ONO*Space店主・コラージュ作家 おのみちこのブログ

 先週末 同級生で紬織り作家 足立真実さんを訪ねて金沢へ行ってきました。

21Century Museum of Contmporary Art, Kanazawa ‘18.8.5-6


毎日38℃超えが続くの京都での日々。この半月は制作もあまり捗らない状態でしたが、
少しは涼しいという金沢行きにワクワクしていました。

足立さんは ONO*Atelier&SpaceをOPENした時、Space1,2F 全館で
自己個展を開催して下さった大切な恩人でもあります。
京都にアトリエを持ち、京都と奈良の造形大の講師をしながら創作活動をしていた彼女は、
昨年より金沢美術工芸大学の講師に転身 今は金沢に在住されています。

私にとって「金沢」は、義兄の故郷という事もあり、20年ほど前に義父の案内で家族旅行を
したのですが、不運にも持病の発作が出てしまい、終日ホテルのベッドで寝込んでいた…;;
という、全く良い思い出のないワード。

真実ちゃんから「遊びにきてね^^」と言ってもらった時は、
「是非リベンジしたいゾ☆」と思っていましたが、
早々にこの夏 同じ同級生から誘いを受けて  1泊2日の小旅行となりました。

 
金沢に着いてまず行ったのが21世紀美術館。

Cafe Fusion 21


一緒に行った友達が1番に行きたかった所でしたが 私自身もテンション上がりっぱなし。
2つの展覧会を観賞しました。


 
『起点としての80年代』展

80年代は受験〜美大生ど真ん中の時代。
その頃に観尽くしたアートは「これが秀作なんだ ステイタスなんだ…」と、
吸収しようという気持ちだけで目に焼き付けていたっけ。
時代も変わり 様々変化して行き、いつしか忘れていた空気感。
そんな80年代アートを懐古出来たひと時でした。
あの頃に観た感覚とは全く違う客観的な視点で。
その頃の流行をインスパイアした その場しのぎの作品は 何だか気恥ずかしい感じですが、
流行を生み出した元作品は 今見ても洗練されていて素敵でした。
日比野克彦  舟越桂   横尾忠則 氏などの作品を直に鑑賞出来て感激。

 

 

『アイ・チョー・クリスティン 霊性と寓意』展

インドネシアで活躍しているアーティストの日本初個展。
ココロの中の  何とも言えない 纏まりきれない  揺れ動く感情や思考 狂気・情緒・不安・愛。

色彩のセンスと ほとばしるような絵の具のマチエルがとても魅力的で
そのままファブリック化しても美しい製品になりそうだと感じました。

ただ単に”キレい” ”かわいい” ”癒される” というだけのモノなら
画力があれば誰でも描ける。そこに”人柄”が醸し出されている事のみが魅力として現れる。
でも、癒しとはほど遠いモノ。例えば、晒す事の難しい内なる感情・人の愚かさを表現していつつ、
どんな観る人にも美や癒し・心地よさを与える作品を生み出せる人は真の芸術家だと思う。

そんな事が出来る人になれるには 私の場合、まだまだ修行時間が必要。
もしかしたら 今の人生で到達するのは難しいかもしれない。
だからこそ、芸術家という人には 尊敬と興味の気持ちが湧き出て来る。

 


能楽迎賓館から  しいのき迎賓館で『久保修  切り絵の世界』展を観賞した後、
美術館へ向かう道で、外観に惹かれていたギャラリーを立ち寄りました。


factory zomer gallery

ガラス作家 現代美術家 辻 和美さんの作品と、月ごとの企画展が開催。
.
この日は『編んだモノ』展開催中でした。
アジア、アフリカの籠・トレー・敷物などの布地が展示。
私はイグサで編まれたワインバッグを購入☆
旅中は日傘とペットボトル・タオルハンカチを入れて持ち歩きました。

 


金沢県立美術館を観賞した後、茶道の世界を堪能しようと
中村記念美術館へ。

美術館へ行くまでの道は緑豊かな本田公園。

木漏れ日と水の流れる音で癒される森林浴空間。涼しくて まるで避暑地のよう。

中村記念美術館で茶釜と香炉を堪能した後は

5747
D.T.Suzuki Museum ’18.8.5-6

鈴木大拙記念館へ。

金沢が生んだ仏教哲学者 鈴木大拙氏の記念館は
佇まいがすばらしいと定評があるとのことで 急遽入館することに。

 

D.T.Suzuki Museum ’18.8.5-6

2011年開館したという時代性も合い待った建築デザイン。
金沢の地に佇む谷口吉生氏設計の 洗練された建物と空間に
書や写真・著作が貯蔵展示されていました。

D.T.Suzuki Museum ’18.8.5-6


無駄のない 無機質なしつらいと空間。
水に映った波紋と木々の木漏れ日。
無を説いた思想とシナジーを起こし、目から心に響いて来ました。

 

 


 

金沢での夜。

夕食は真実ちゃんが予約してくれていた海鮮居酒屋で。
新鮮な海の幸と山口産野菜と治部煮。

 

帰りに長町周辺をぶらり。 こじんまりとした横町がたくさんあり良い感じ。

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ホントなら「2件目」と、良いお酒を味わうところなのですが
私が飲めないのでm(_ _)m 散策のみ。
昭和レトロな飲屋街は 何処も若いお客さんで賑わっていました。

  


アトリエ兼お住まい訪問 in 金沢

真実ちゃんのアトリエ兼お家は 市内 高台の住宅街にある一軒家。
ゆっくりと1泊させていただいた翌朝は 2階の制作部屋を見せていただきました。

京都では 高野川沿いのご自宅近くの日本家屋を借りて制作していた彼女。
織り機も含め、沢山の画材や資料が必要なしごとなので
知らない土地への移転と生活のスタートは きっときっと大変だったと思います。
でも そんなことの愚痴は一言も言わずに 新しい場所での様々な意欲が伝わって来て
とてもパワーをもらいました。

京都とはまた違う 新鮮味も感じる伝統工芸を熟している土地なので、
環境が変わっても心意気変わらず、新しい体験や出会いを沢山育んで
また新しい作品を生み出されることでしょう。
これからの活躍がますます 楽しみです。

 


 


「金沢」という名前の由来となった 金箔を洗う場所「金洗いの澤」だったという金澤神社を参拝。

海鮮市場でお昼ご飯を食べた後 帰り電車までの間少し時間があったので 今は料亭街となった
ひがし茶屋街へ。昔の趣きがそのまま残された雅な花街を散策して情緒を味わいました。

歩いて廻れる距離のこじんまりした街なので2日あれば随分満喫できる・
古き良きを大切にする周辺の雰囲気・自然が豊富なところ。
伝統工芸を重々しくなく、さりげなく堪能できるところがとても心地よく、
金沢大好きになりました。 
リベンジも出来たし☆ 満足の2日間。
制作の合間の良いリセット&充電が出来ました^0^。

 

’18夏休みの過ごし方 製作スペース事情

京都二条 ONO*Space店主・コラージュ作家 おのみちこのブログ

 


2018年もONO*Space上半期が7月中旬に終了し、ホッと一息

今夏は 地震・大雨・この酷暑と、自然の大きな異常変化に戸惑う毎日ですね。

そして、そろそろやってくる台風。
写真は水曜日に友達との待ち合せ場所まで歩いていた 夕方の冷泉通り・疎水沿いの空。
今週は特に夕焼け空がキレイ。
急にピンクに染まり始めて  思わず見上げました。 
紫がかったコーラル  台風前だからか、魅惑な色です。

@SEction D’or/セクションドール

 今月は夏バテ解消に時々  友達らと市内のレストランへ栄養補給に出かけ、お肉を食してます。
その日は
 同級生の弟さんがシェフのお店へ。

 

@SEction D’or/セクションドール

タンドリーチキンと夏野菜。 
メニューは1日1品・ワンプレートのみというシンプルさ。
店内は8席のみ。アルチンボルトの絵が目を惹く拘った内装&カトラリーで洗練の極み。
ミシュランガイドの京都2017のビブグルマンになったというだけある、
味もマインドもカッコよい店でした☆☆☆

ココロがだらけそうな気候に、スッキリ引き締まった感じ。ご馳走さまでした😊🍴

 



昨年から 夏期間は来年出していただく製品用のコラージュ作品を製作するスケジュールとなり、
この夏もハードです。
暑さに弱い体も充分承知なので、最後までやり抜けるように気をつけて過ごさなきゃ。

冬の制作期間の反省点は 睡眠サイクルと栄養摂取、そして温度管理の悪さ。
寒さを我慢してしまうことも手伝って 指先が紫色に腫れ上がり、薄〜い爪が生え、
毛細血管が切れる などなど異変が多くて現在通院メンテ中(⌒-⌒; )
体の再生する時間に睡眠を取る・タンパク質をしっかり取る・エアコンを惜しまず点ける が、
この夏(だけじゃなく今後の)生活目標になりました。

体力のない上に、神経とエネルギーを使う製作だけに重点を置き過ぎていた事が原因なので、
まずは無理しないペースで進めようと、休館に入る前からぼちぼちと準備に取り掛借り始めてみる。

ONO*2F Space

6月末『夏のコラージュ』展が終了した2F Spaceで。
ラフ・下絵を描き終えたら Space閉店後は個展会場のまま中央のテーブルで作業。

 

ONO*1F – 2F Space

7月からは 1F Space OPEN中の店番をしながら手を動かす。

「1F の奥で製作すればいいじゃない」という声が聞こえてきそうですが、
これが なかなか出来ないのです。
製作も真剣勝負ですから‥ 険しい顔で店頭には立てない。
作品やお客さまへの気配りが疎かになる。

”OPEN中の作品製作は難しい・・・” 5年ギャラリーショップとしてOPENさせていただいて
実感したことです。

でも、別空間を作れば少しはできる
誰かにSpace番をしてもらい 私は製作に入るところを、
一人二役で熟す環境作り期間を設けてみました。
そんなに集中は出来ないけど やらないよりは良いかという進み具合。
その事を見越して7月は 作家さんの大切な個展を控えたカタチでOPENしてみた事、
後から思えば本当に正解でした。

 西日本地震の日のその時間、私は偶然 病院へ行こうとスペース1Fの入り口付近に立っていました。
急に「ドンッ」という音とともに大きな横揺れ。
まず(展示作品がどうなるか)と思いました。
ステンドグラスや陶器、ガラス風鈴の展示中スペースを、揺れが治まるまでの間入り口の柱に掴まりながら見渡していました。幸い 全く破損なく無事に事なきを得て本当にホッとした瞬間でした。
硝子棚の多い店内。硝子に覆われたショーウインドウ。以前から気になっていました・・・

2Fは私の作品展、1Fは あらかじめセレクトしていた既存作品の展示だった事が本当に幸いと
ココロから思いました。

 


さて まぁまぁの感じで準備を進めつつ、制作オンリーの期間スタートです。

3F Sapce 東側

夏季休館に入り 展示の片付けやら事務処理を終え、毎年のごとく3Fの製作スペース作りを開始。

3Fは5月の時点で既に40℃近い状態ですから 今はスゴい事になってます・・・
もう温度計の針はマックスを超えてしまう始末。

昨年 部屋にある東西2つの窓に付けた簾。
今年はそれにプラスして、午前中は東・午後からは西に遮光断熱カーテンをかけることにしました。
これをすると若干ですが暑さ対策になることが判明!!

そしてこの夏はエアコンの直風を避けて東窓の隣にパソコンを設置。
扇風機と併用してフル回転で ようやく平均 33℃ほどの室温環境を作る事が出来ました☆

 

3F Space 東南


南側の壁は仕上がった作品の撮影場所。
作品データの撮影は大切な作業の1つとなったので、この場所は外せません。
コラージュ作品は手前のソファーに座って作業。
西側のキッチンで食事を作ったら、このソファー背もたれの後ろに設置した
小さなバタフライテーブルにセッティング。ベッドを椅子にしてご飯Timeです🍲

なかなか良い感じにレイアウトできた とご満悦。
一人暮らしは22年選手。大体の家具はキャスター付きで移動可能☆ 私には外せない条件なのです。
はーっ。  ま、いつも なんとも女性らしくない殺風景な部屋ですけど😅