十二ヶ月展 開催中です☆

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京都二条 ONO*Space店主・コラージュ作家 おのみちこのブログ

昨日より自己アトリエONO*にて個展を開催しています。

十二ヶ月展この秋 メーカーさんより発売いただいた2016年カレンダーの原画展です。

 

十二ヶ月展
京都や滋賀で見た四季の生物を、
様々な素材を貼り合わせて表現したコラージュ作品12点。
十二ヶ月のカレンダーと その元絵となったコラージュを一緒に見ていただける展示となっています。

昨年 初めてコラージュ作品をカレンダーにしようというお話をいただいて、
手元にある作品をチョイスしていただくカタチで制作が進行しました。

そんなありがたいお話をいただいた2年前は、まだ立体的で素材を貼り合わせた手法のコラージュを
うまく印刷データに出来るのか不安だった頃。ビーズの光加減や刺繍糸の光沢、布の繊維感、
立体的な影が奇麗に印刷されるのかな…という具合に不安要素ばかりが浮かんでいました。
実際にお任せして進んでみると、紙に印刷されたコラージュは立体的には見えないものの、
作品とは違う魅力が そこに出来上がっていて違和感なく受け入れる事ができました。

 

十二ヶ月展
2015年版の初めてのカレンダーは、そんな具合で
ほとんどメーカーさんにお任せして仕上げていただきました。
少しイメージが出来た今回は、2回目の企画という事で、カレンダー用に制作した作品が多くあります。
柱に掛けられる細長いタイプの壁掛け暦なので、作品も縦長です。

 

十二ヶ月
そして、同じ時季に発売された 秋桜の紙製品も原画と一緒にお披露目。

 

十二ヶ月
スペースでは、コラージュのカレンダー、秋桜の便箋、そしてオリジナルのポストカードを販売しています。
いつか コラージュの作品を紙製品のようにできたらいいな と思っていた事が実現して 感無量です✨

 

『十二ヶ月』展は 年末の12月27日まで。長期開催しています。
お近くへお越しの際には是非お立ち寄りください☆
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コラージュカレンダー展 『十二ヶ月』
会期:2015年9月16日 – 12月27日  13:00〜19:00 月・火曜定休(シルバーウィークはOPEN)
場所:ONO*Atelier&Space

 

秋桜

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秋桜のレターパッド&封筒・一筆箋・はがき箋
昨年、メーカーさんよりコラージュのテイストを便箋にしようという ありがたいお話をいただきました。
この春夏に販売された青い紫陽花の便箋に続き、もう1つがこの秋桜のレターパッド&封筒。お揃いで一筆箋・はがき箋も作っていただきました。

2011.10.25
4年前、湖西のアトリエに居た頃、アパート前の空き地を花壇にして色々な植物を植えて楽しみました。春に蒔いた秋桜の種はグングンと伸びて、初夏〜晩秋までの長い間 沢山の花を咲かせてくれました。

2011.10  ちょうど個展前で 制作した作品と一緒にアトリエ玄関に飾ってみたり。
それまで秋桜の花にあまり魅力を感じていなかったのですが、その逞しさに圧倒され、元気をもらったのを覚えています。

 

2014.11.15その頃にスケッチした秋桜を ようやくコラージュにする機会が舞い込んで来たという感じ☆
ピンクアイボリーのリネン生地をベースにコラージュ開始です。

2014.11.19秋の風にゆれる秋桜。
細くしなやかな茎のラインを 息を止めて緊張してカット。花びらの微妙な色は、ぼかし染めの和紙を使用。魅力的な蕾もたくさん描きたい。

2014.11.20 繊細な葉っぱは刺繍糸で。リネンに刺繍をしていくような気分。でも実際は糊で貼っていきます。細長く、ある生き生きとした線で何かを表現したい時、糸はとても便利です。刺繍糸は少し光沢があり、温かみがあるので葉っぱの葉脈や花の蕊、鳥や毛、虫の羽や触覚などによく使います。

 

2014.11.20そろそろ仕上げです。蕊は最後にビーズを。
そろりと吹く秋の風も糸とビーズで表現です。
様々な方がお便りにされる便箋になるのかと思うと、心を込めて制作しなくちゃ♡ 

 

秋桜レターパッドそうして仕上がった秋桜コラーシュ。メーカーさんがベースのアイボリーリネンを少しピンクによせた色合いに変更して、素敵に印刷してくださいました。越前和紙を使用した、高級感のある紙製品です。
ビーズや和紙の貼り重なった立体感もそのままに、それぞれの素材の風合いがそのまま生かされた仕上がりになっていて、とても嬉しいです。

9月16日からのONO*での個展にて 作品のお披露目と、この製品の販売を一緒に展示させていただきます☆

 

コラージュについて。

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私が制作している作品の技法を”コラージュ”と呼んでいます。
collage”という言葉をウィキペディアなどで調べてみると、『現代絵画の技法の1つで  フランス語の「糊付け」を意味する言葉。』と説明が出て来る通り、私の作品は筆などで描く事をせず、糊で貼付けて仕上げています。
更に『ありとあらゆる性質とロジックのばらばらの素材を組み合わせる、造形作品を構成する芸術的な創作技法。』と解説されています。色々な素材を組み合わせ貼付けて1つの絵にする作業。これが”コラージュ”です。


私がコラージュを始めたきっかけは2つ。仕事で和紙を貼り合わせたイラストを制作する機会が多かったこと。それと、奇麗なリボン、ビーズやリネン布、古裂が手元にあり、捨てるのがもったいないと思ったことです。


もともと大学では日本画を専攻し、粒子の粗い自然素材 岩絵の具などで動植物を描いていましたが、就職した先が紙製品メーカーであった為、印刷物として値打ちある絵画  “イラストレーション”の環境へ移りました。

和風の便箋や葉書を生み出す企画者になった私は、和紙や墨を使って印刷の為のイラストを沢山作りました。素材感のある 、染料で色づけた和紙や手透き和紙で表現したイラストを洋紙に印刷すると、その紙自体が和紙の風合いに思え、和の雰囲気の製品に仕上げやすかったのです。それと、和紙を貼り合わせたイラストは  何故か 手で描いた絵画よりも”生々しさ”や”描き癖の嫌味”がない  使いやすい雰囲気に仕上がると感じ、率先してこの技法での企画商品を取り入れました。

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手芸にも興味のあった私は、ほんの少しの期間でしたが、銀座にある刺繍作家 小倉ゆきこ先生のアトリエ『イグレッグ』へお邪魔して、リネン生地に刺繍糸で描かれるビーズやリボンの針仕事に触れたり、趣味の我流でビーズアクセサリーやレース編みをしたりして楽しんでいました。フリーのデザイナーとして独立した直後は、麻生地に刺繍をして表現した作品を発表する個展を開いたりもしました。手元には刺繍用のリボンやビーズ・刺繍糸・レース糸・ボタン・スパンコールなど 魅力的な素材がパラパラとあり、それを眺めるとワクワクして何かを作れそうな気分になって、いつまでも捨てられずにいました。


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 いざ自分の作品を…となった時、気がつくと 筆で描くよりも  そんな手元にある素材を組み合わせ、仕事で手慣れた貼る作業をしていました。 四季の移り変わる自然の中で 植物や虫・野鳥の生き生きした様子を表現しやすくなっていました。着つぶしたお気に入りの洋服の生地や、祖母の着ていた着物の端切れをベースに使ったりする事も楽しいと思いました。
温もりのある手芸を見るのが好きな私はきっと、針と糸で縫い合わせる刺繍やパッチワーク・洋裁などが得意であったら、コラージュではなく洋服やインテリア製品として仕上げていたのではないかな と思います。


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日本画は膠という定着材を使用して、岩を砕いて作られた砂の様な質感の絵の具を和紙に貼って(塗って)描きます。何度も塗り重ねたり洗ったりして独自の色合いやマチエルを出して行くトコロはコラージュとは違いますが、貼るという作業では同じようにも思っています。
素材そのものの質感を生かすという部分でコラージュは、素材に頼っているようにも思います。自分で良いと思う素材を自由に貼れるので、自由で楽しい。キラキラとした美しい日本画の天然絵の具をペタペタと貼ってしまう時もあります。

見る人に想像して頂く楽しみもあります。紗の着物生地をベースに貼った作品には、夏の空気をイメージしてもらえたり、古裂についた小さなシミで  作品を飛び越えて時代や年期を感じてもらえたり…。生活や流行・文化の中での記憶を呼び起こさせるのは、コラージュの面白いところではないかな …と思っています。

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ビーズや糸を貼り合わせた 透明感 立体感 影 光 。
布や和紙に見える繊維の温もり。
 上に同じ色合いの別素材を貼ると自然な表現ができるところも私に合っていると感じています。

これまでの自分の居た環境によって 偶然生まれた自分なりのコラージュ技法。
「アート」「芸術」と肩肘はらない、毎日の生活の中から生まれるような等身大の作品です。

芸術作品より、自然に生まれた生物に重きを置き、製品や生活感に魅力を感じる  何も特別な技術を持ちえていない私ならではの表現ではないかな…。
これからも変化しながら 何かしら面白く作らせていただけたら幸いです🍀。

 

水性植物園 睡蓮

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2015.8 水性植物園先日 蓮畑を見に行った烏丸半島の側にある水性植物園。 夏期は朝7時に開館します。
睡蓮の池が美しいので、いつも午前中のうちに半島を見終わる事ができたら園内に入るようにしています。
先日は 園内に入ってからも外出券をもらい裏口を抜けて半島に出られる事を知り、
先に睡蓮を観賞。

朝早いので、花も生き生きしていて  やはり奇麗✨

ここは温室もあって、熱帯の睡蓮を見る事もできるのですが、この日は外で満喫。
夏期は、ドルンクバーの無料チケットをもらえたりして 何かとお得です☆

 

2015.8 水性植物園 2015.8 水性植物園 2015.8 水性植物園
2015.8 水性植物園 2015.8 水性植物園 2015.8 水性植物園
2015.8 水性植物園 2015.8 水性植物園 2015.8 水性植物園
2015.8 水性植物園 2015.8 水性植物園 2015.8 水性植物園

2015.8 水性植物園花も美しいけど、水の中にある茎のカーブが品やかで惹かれます。水面上と水中。異次元の世界にいる感じが神秘的。 いつも興奮して いっぱい撮影してしまいます(苦笑;)まだまだあるけど、写真だらけになってしまうので、UPはこのあたりで…。 

朝夕ウォーク

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20150805 琵琶湖

夏期避暑地にて。

早朝ウォーキングコースからみた琵琶湖の朝日。空と水辺の様子がいつも違うので  毎朝眺めるのが楽しみ♪

 

201508 201508
20150805

京都では加茂川沿いを北へ歩くコースがお気に入りですが こちらでは自宅からほど近い住宅街の 比叡山へ向かう並木道と、琵琶湖の見える公園を通るコースがちょうど同じくらいのほど良い距離。造形大学や公民館などがあり、見晴らしも良くとても心地いい。 高い建物が何も無いので 空が広大で風が吹き抜ける。思わずガラケでパチパチと風景を撮ってしまう。

2015.8.10

夕方はゆったり散歩。朝とはまた違う 比叡山の日没景色が美しい。

このコースは京都へ移転する前 アトリエとして根を下ろしていたアパートが近くにあり、作業の合間に毎日散歩していたコースでもある。その頃はまだ病の症状が強く出ていたので  ウォ−キングというより時間をかけてゆるり有酸素という感じで。琵琶湖を眺めて深呼吸し、棚田や小さな畑の草花を見ては写真に収めたりスケッチし、コラージュ作品のヒントにしていた場所。

 

2015.8.7 その頃は、長年の東京生活での疲れを取り、見えないその先への準備となる、今想うと大切な時期だった。絶望感と空虚感と無力さと孤独に満ちていて、こんなに楽しく忙しく健康的な  その先があるなんて思いもしなかった…「こんな歳になって、私には守る者も大切な人も必要とされる場所も   なにもない… 」と。
 何もかも無くし、それまで積み上げた全ての荷物を卸した時に居た場所。
終わって始まる前の狭間の時に見た風景をゆっくりと眺める。その先には、許されその気さえあれば もう一度生まれ変わって行き直す事が出来るモノなのだと初めてしった気がする🍀

只今 故郷にて。

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2015.8 烏丸半島アトリエ夏期休暇中にて 実家の湖西地方に滞在中。京都より少しは涼しいかなぁ〜💦 と思い、避難する感覚で来ましたが、こちらもなかなか暑いです(汗;)
帰郷して真っ先に行ったのが 草津の烏丸半島。  毎年ここへ来ると直射日光でヘロヘロになるのですが、早起きになった私はいつもより早朝に来れた事もあり・運良く曇り空の時間もあり、風も吹いて凌げる感じ。

2015年8月 烏丸半島この日の湖畔は 流れ行く雲と早朝の湖が美しかったです。
水辺に映った青い空雲と、葉の影を いつまでもずっと眺めていたくなります。

2032fb相変わらず生き生きとした蓮。 朝早いので尚更、やっぱり早起きは三文の得です☆
今年は葉っぱが大きく、花の量が少なめ。開花時季が遅いそうで、まだ蕾が多いのでこれからが楽しみ。

2015.8 紅葉葵蓮も奇麗でしたが、紅葉葵(もみじあおい)も鮮やかに開花していて深紅の夏らしさを観賞できました。

 

2015.8 紅葉葵 2015.8 紅葉葵

この後は半島側の水生植物園へ。夏のいつものコースを満期☆

 

蓮の花びら

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アルミニウム製小皿  牧野 広大 作 アトリエから歩いて5分ほどの所にある寺町通りの清課堂さんは、錫や銀などの金属工芸のお店。涼やかで凛とした様々な金属作品は正に”職人の技”。店頭奥にあるギャラリーは京都らしい細長い風の吹き抜ける佇まいで、奥にお茶室の展示スぺースと蔵造りのスペースがあります。
先日「豆皿展」を開催されていたので最終日に伺ったら、とても素敵な蓮の花びらが並んでいて一目惚れ♡ 思わず(春〜夏の展示をがんばった自分へのご褒美☆)と、2枚購入させていただきました。



烏丸半島 蓮蓮の花びら。蓮の花自体がとても大きいので、花びらも存在感があり、大きく開いて蓮の葉に はらはらと こぼれ落ちている様子をよく見かけます。水の玉がコロコロと葉の上で泳ぐように、花びらも生きている魚のように生き生きと跳ねている。

6蓮をじっくり見たのは 琵琶湖の烏丸半島の蓮畑へ初めて行った4年前。ダイナミックな葉と花に圧倒され、それから毎年夏になると見たいと思うようになり車を飛ばします。

12朝ごとに音を立てて開き、徐々に大きく開く度に花びらの色も変化して行く。親指のように小さくなって、花の中へ入ってみたい…そんな気分にさせられる。

15開花終わり、今にも花びらが落ちそうな蓮の花。 蜂の巣のような中心がいざ主役と言うかの様に顔を出す瞬間。こんな表情を上手く描けたらいいのだけど…。

 



アルミニウム製小皿  牧野 広大 作金属で出来た蓮の花びら。自然染料で染められた色合いも、縦に入った繊細な筋も本物そっくり。夏の蓮畑を思い出し癒される小皿。 これでお茶菓子を出す時が 今から楽しみです✨

朝活・加茂川ウォークとラジオ体操

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20150729加茂川今朝の加茂川。
春〜初夏はクローバー畑だった場所はカットされて美しい緑の芝生に。
ますます真夏の風景✨ 青いグラデーションの北山の山並みをウットリと眺めながらウォーキング。同じ道を歩いても、毎朝違う印象に見える。ほんの1日でも季節の移り変わりを感じたりします。

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台風一過の加茂川。凄い勢いで流れる川の側を歩くのは流水の音も大きく、少々怖いくらい;。

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その翌日は、まだ濁ったていて水量の多い加茂川ですが、嵐の後の空は格別に美しく、
この夏初めて蜻蛉が沢山飛んでいて 季節の変わり目を感じました。

 

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加茂川を一週して二条大橋に戻ると6:50am。fbでT子さんが「7:00amから銅陀高校グラウンドでのラジオ体操に参加しています♪」と投稿していたので、私もご一緒する事に。 銅陀高校は、日本で最初に設立された画学校で、多くの芸術家が卒業している歴史ある芸術校。私も高校受験の時に受けようか迷った学校です。
校舎もアールデコ調なレトロ感が京都らしく良い雰囲気。
高校のスグ近くには、美味しい地下水が提供されていて、水道水のなまぬるさとは段違いのその冷たさに癒されます。充分に喉を潤し、約20分の体操はホント気持ちいい☆

起きるのはちょっと辛いけど、やっぱり「朝活は3紋の得だ」とつくづく思う今日この頃です🍀

 

下鴨神社 みたらし祭

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昨夜はONO*閉店後に、友達に毎年この時季にひらかれる神社の例祭「みたらし祭」に行こうと誘われ、下鴨神社へ出向きました。

20150725下鴨神社結構な人の長〜い行列。警備員の誘導に従って列の最後尾へ。
友達の話によると、少し前までは ひっそりとしてこんなに人が多くなかったとのこと。京都人だけのお祭りから、世界遺産に登録された神社のお祭りとあって、観光ツアーの1イベントへと変わっている様子です。

 

20150725下鴨神社
下鴨神社はアトリエから2kmほど北の、京都市内を流れる加茂川と高野川の合流地点、三角地帯にあり、朝ウォーキングの時に通る場所でもあります。

 

糺ノ森
 境内にある原生林の森(糺ノ森)は、自称”森ガール?”の私にとっては 御所と同じく憩いのオアシス的存在。この写真は昨年の散歩の時にガラケで撮った糺ノ森。夏でも木陰が気持ちよく、現実逃避にぴったり☆

 

20150726 みたらし祭

神社境内の「御手洗(みたらし)の池」へ。この池に足を浸し、いただいたそくを供え、無病息災を祈りました。足の悪い私は、ここぞとばかりにお祈り。「今の好調がいつまでも続きます様に。元気にアトリエを続けられます様に…。」

“みたらし”と聞くと『みたらし団子』を思い出す。 そう、あのみたらし団子は下鴨神社の『御手洗の池(みたらしの池)』の水泡を模して、この団子がつくられた事が語源。帰りは境内で売られていた「加茂みたらし茶屋」のお団子がそそられましたが、この後予約していた夕食目指して。今回は我慢です;(笑)

 

天得院の桔梗

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先日 東福寺を巡った後に行った天得院の桔梗。どちらかというと、こちらがメインのコースだったのに、東福寺も大変良かったので とても充実したお寺巡りの1日となった。白い桔梗。 苔の庭によく似合い、清楚で愛らしい。

20157天得院
桔梗の美しいお寺へ行こうという話をして初めて来た天得院。この花の魅力は 開花する前の、丸くて風船のようにふくらむ蕾だなぁと思う。色合いも微妙で緑なのか紫なのか、それともピンクなのか解らない感じがたまらなく可愛い。
大津のアトリエに居た時に、小さな背の低い桔梗の鉢を育ててみた事がある。早くから花をつけて、9月頃迄次々と咲いてくれた。その時も、大きな蕾が印象的だったので「バルーンフラワー」と呼んでいた。

1934fb桔梗とお寺の見せ場が幾つか。 

1904fbやはりこの季節は 青々とした苔の庭を眺めるのが好き。